東日本大震災から、一年が過ぎました。
あっという間の一年。
今日は一年前のことを一日中考えていたように思います。
一年前の私は、姉と東京で二人暮らしをしていました。
偶然にもその日は、MUJのBeauty Schoolキックオフパーティーに参加させていただく予定でした。
わくわくどきどきしながら、ファッションやメイクをコーディネートして、姉にアドバイスをもらったりしながら出発までの時間を楽しく過ごしていた時のことでした。
幸い、私たちは部屋の中がぐちゃぐちゃになる程度で、けがもなく、無事でした。
その後、どんどん増えて出てくる被害の状況を知ったときの気持ちは、今もこの先も忘れることはありません。
そんな震災の日と同じ日に同じ場所で、一年後の今日を過ごすことになりました。
特に意識してそうなったわけではないのですが、何か特別なものを感じます。
姉妹二人で、テレビにうつる追悼式典の黙祷に合わせて、黙祷しました。
色んな思いがこみ上げてきて、泣いていました。
長いような、短いような、不思議な一分間でした。
被災地の方々、震災によって被害にあわれた方々には、どんなに私が辛さを共感しようとしても、到底理解しきれない苦しみや悔しさがあると思います。
だけど、この一年で、日本の人達や世界から協力してくださる人達の優しさや強さを本当にたくさん感じれたから、
なんだか、きっと復興するって、心から思うんです。
まだまだ苦しい思いをしている方々が大勢いる中、勝手な思いや考えかもしれない、でも自分にできることは、亡くなった方々にたいして恥じないように一生懸命生きていくこと。
これが何よりも忘れてはいけない、自分のできることだと思います。
そして、小さなことでも希望を持って行動にうつすこと。
人の優しさや強さ、愛情を改めて感じた一年でした。
この気持ちを忘れないよう、日々生活していきたいです。
aki
2012 ミス・ユニバース・ジャパン長野大会ファイナリスト

