タケがいなくなる。

若干24歳にして90歳のばーさんのような名前の、タケ。

あたしの行っている美容室のスタッフさんです。

前にも書いた、アンフルラージュ。

http://enfleurage-salon.com/


この前カラーしたばっかだけど、

タケに会いたかったので、

無理やり予約を入れて、行った。

タケがいなくなると、さみしい。

福岡に帰っちゃうのです。


やん(スタッフさん)にシャンプーされながらも

やんにぐいぐいツボを押されながらも

てるてる坊主になってMOREを読みながらも

出されたお茶をいただきながらも

頭の中はタケでいっぱい。


タケの最後の日だったので、

お花なんかもタケ宛に届いていた。

・・・売れっ子キャバ嬢の誕生日のようだ。


タケの底抜けの明るさは、人としてすごく貴重だと思う。


タケ、お疲れ様!


・・・まあ、こんだけ褒めときゃタケも満足だろう(笑)