いきなりだけど、電車とかでやたら近づいてくる人って

なんなんだろう?と真剣に思ったりする。




いや、ものすごい混んでる時なんかは

仕方ないとは思うんだけど。




それにしたって距離近すぎとか、いやいやよっかかり過ぎだろ!!

みたいな人いません??




いるいるー!(一人会話)




あれ、かーなーりストレス。

っていうか電車ってストレスの宝庫だよねぇ。




自分が座ってて隣の席が空き次に座ったのがデブとか汚いオッサンだと

今日の運勢きっと最高に悪いな。とか本気で思う。

そしてチッって舌打ちしそうになる(グッと堪えて心の中でやる)




逆に女性(太めを除く)だと

お!今日はなんかいいことあるかも~(°∀°)b

とか本気で思う。女性でイヤな人もいるけどね。




オッサンとかなんであんな図々しく足を開いたり、

新聞バサバサーってして腕をぐいーっとできんのかね。

本当に理解に苦しむ。




・・・と、電車での愚痴は尽きることはありませんが

こーゆーのパーソナル・スペースというらしいですね。




人は無意識のうちに、他人との間に距離をとって

快適な空間を保とうします。この個人的な空間のことを

「パーソナル・スペース」といいます。




他の人の進入を拒否しようとする、スペース。

簡単に言うと”縄張り意識”です

(心理的な私的空間なので持ち運び可能な縄張りと言えます。




だそう。ふんふん。。。なるへそー。

持ち運び可能な縄張りってうまいこと言うなー。

私はこのパーソナル・スペースが広いのかもしれないなぁ。




だって私は上記のように電車でイヤな思いを

日々感じてるわけだけど、そうしてくる人がいるってことは

彼らは嫌じゃないってことでしょ??




みんな私と同じくらいのパーソナル・スペースでいてほしーわ。

これ、ホント切実な願い。。。





さーそして。無理やり続けます。

ブログネタに。




ルームシェアしたことある? したい? ブログネタ:ルームシェアしたことある? したい? 参加中





ル、ルームシェアですか。。。( ̄ー ̄;




えー





















したこともないし

したいと思ったことも

全っっっくナイ!!!



ですねー。

ま、実家暮らしなんでする必要もないのだけど。




でも家を出なくてはいけないという状況になっても

この選択肢はまずないなぁ。




っていうか自分が誰かとルームシェアをする

想像しただけで具合が悪くなりそう(笑)

そんくらいイヤだよ。




友達との旅行でも若干ヒーヒー言ってるのに

一緒に暮らすとかホントとんでもない事態なんですけど!




いくら部屋が別々でも絶対無理だろうと思う。




いくら仲がいい友達でも無理だろうと思う。

(というか仲がよければいいほどしたくない)

他人なんてもってのほか。




いや、しかし他の方の回答をみると

「したーい・してみたーい!」とか言ってる人が多くて驚き。




ほ、本心ですか??

それ、本心ですかー!!猪木




若い人の回答なんだろうか。

いや、私は若い頃からこんな考えだな。




なんだろ。ある程度距離は保ちたいんだよね。




誰に対しても。

ガツガツ入りこまれるのはイヤだし

自分もしたくないの。




これもパーソナル・スペース??

え?ちょっと違う?

む、無理やりつなげ過ぎ?( ̄ー ̄;




んま真面目な話、ある程度距離を保ってる方が人間関係は

円滑に運ぶと思うんだよね。




特に同性の場合なんかは。

(深い意味で言えば異性もそう思うけど。)




異性との「同棲」となるとまた話は違うのかもしれないなーと

思うけど。ま、したことないんでわかりませんけど(笑)

完全妄想の範疇ですけども。




なんていうか。

私は意外と(?)気使いーというか、調子がいいので。

友達なんかにも合わせてしまうとこがあんだよね。




昔からの友達は気使わなくて楽~とかよく言うけど

100%って意味じゃないもんね。




あ、これはいつもではないし、別にそれだから

どーだってことではないんだけど。




そしてこれはお互い様というか、相手もそうしてくれていて

成り立ってるものなのかもしれないけど。




ん~。私自身あまり自己主張が強くないというか。。。(ホントかよ)

合わせる方が楽だったりすんだよね。

不機嫌になられるのとかイヤだし。




まー人間には適応能力があるから

これは慣れの問題なのかもしれないけど。





そうじゃなくても。私、基本やっぱり一人好き。自転車

(やっぱり猫が好きのパクリで。)




一人は気楽だしね。

何をするのも。




家に帰ってまで気使いたくないよー。

うん。




生活を共にするというのはきっと。

思っている何百倍も大変なんじゃなかろーか。

って昔から真剣に思ってる現実的な私なのでした。