こんにちは。
ここ横浜は、朝からポカポカと、春のような日和です。
明日からまた少し気温が下がるようですので、今夜はどうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。
さて、今日は、「ちゃんとしたお母さん」になろうとするほど、なぜ苦しくなってしまうのかについてです。
子どもが幼稚園に入ると、
他のお母さんとの交流が増え、
いろんなモノ、コト、ヒトが見えて、
心が苦しくなることはありませんか?
繊細なママは、人一倍、空気を読み取ってしまい、相手の気持ちを察してしまいます。
そして、受け取った膨大な情報量を処理しきれず、とても疲れてしまうのです。
さらに、仲が良さそうな親子を見ると
自分たちを比べてしまって
ちゃんと子育てしなきゃ!
と、自分にプレッシャーをかけてしまう方も多いと思います。
私も、そうでした。
そのうえ、想定外の長男の言動に驚いて、
長男と自分にイラッとして、
そんな自分に、がっかり。
そんな子育てが苦しくて、
「どうしても自分を変えたい!」
その一心で、心と身体について学び、
さらに宇宙の摂理と出会い、研鑽を積みました。
その中で、ようやく気づいたのです。
「子どもと私は、別の人格である」という、
当たり前で、いちばん大切な事実に。
自分のお腹から生まれてきたからこそ、
私たち母親は、無意識にわが子を「分身」のように捉えてしまいがちです。
でも、顔が似ていても、
毎日一緒にいても、
子どもには子どもの、
お母さんにはお母さんの本質があります。
たとえ親子であっても、
譲れないことも、目指す場所も、
何に心地よさを感じ、何に安心するのかも、
一人ひとり違うのです。
子育てを頑張っているお母さん。
「この子を分かってあげなきゃ」と必死になるのを、お休みしてみませんか?
子どものすべてを理解できなくて当たり前。
だって、魂が違うのだから。
そう腑に落ちたとき、
今まで「困った行動」に見えていたものが、
その子の豊かな個性として輝き始めます。
子どもを愛しているからこその「期待」。
でも、お母さんの「正しさ」という枠の中に閉じ込めてしまうと、
子どもはその枠を越えて成長することができないんです。
それって、怖いことですよね。
代わりに、
「へぇ、そんなふうに考えるんだ!」
と、一歩引いて観察してみる。
そんなお母さんの余白が、
子どものいちばんの安心につながります。
「わかり合えない」ということは、
心をつなぐことを諦めることではありません。
お互いの違いを認め、
子どもの「生きる力」を100%信じること。
それが、真の愛のカタチだと思うのです。
同じ品種でタイミングで植えた球根☘️
葉の色も伸び方も少し違いますね♡

