ただいまんもす
どうも。皆様お久しぶりです。結局、オーバーヒートしてしばらくブログを休憩させていただきました。
更新するする、と言いつつこれですから・笑
決して今でも決して時間的に余裕が出来始めてきたわけでもないのだけど、ちょっと頑張らねばってトコですね!
さて、論文式試験の話だけど、結局租税法は間に合わず、受けるのをやめようかとも思ったのですが、休みをとってしまったし、結局受けました。
勿論、狙いは科目別合格なのだけど・・・しいて言うなら経営しか受かる気がしません。。。「どうしても全部受けたい」という気持ちが仇になった気がします。早い段階で租税はスパッと切って、残りの科目に闘魂注入すればよかったってトコですね。
と言うわけで、折角短答合格したので、のこり二年は受けようと思います・笑
限られた時間の中で、如何に工夫して勉強するか。まぁ色々その辺もつづっていこうかな。
しばらく休憩中にも関わらず、沢山の人が来てくれていて、嬉しかったです。また、来てね★
雑記
どうもw 黄金の決勝戦がよもやあんなことになるとは・・と感じつつ早二週間。ここのところ相変わらず更新が遅れてしまっているけれど(もはや常習犯)、色々と考えるところがあって、更新していなかった。
実は・・・と大きく前振りしても仕方ないんだけど、最近会計士受験関連で特に書きたいネタがあるわけでもないのだ 今までは比較的勉強ネタと雑談を織り交ぜてきたつもりなのだけど、書きたいネタは雑談ばっかり貯まっていく一方・・。これでも一応『AKIの会計士受験日記』なんだし、会計士試験のポータルサイトのstartpageさんにだってリンク貼らせてもらってるんだし、どーなのよ? と言うことで、自分の中で少々葛藤があった(勿論大げさに言ってるけどね)。
たとえ毎日更新は無理でも、週②~週③ペースで考えてみても、理想は雑談、受験、雑談、雑談、受験、受験みたいな感じにしたいのに、雑談、雑談、雑談、雑談・・・となりそうな予感がしていて、「それじゃ『AKIの雑談日記』だろう」みたいになってしまいそうだし・・・とか、考えていた。
それで、それとなく受験仲間に雑談ばっかりのブログってどうなんだろうと聞いてみたら、「息抜きになるし良いのでは?」との返答有り・・・なんて書いてると正体バレそうで少々腰が引けるけど、その返答を聞いてとりあえず更新してみることにした。
こういうことを書いていると、もしかしたら、「じゃあ勉強法を載せてみればどうですか?」等、コメントを頂いてしまいそうだけど、この辺はさすがに自信なくて書けないです(笑)
と言うわけで、早速元気に雑談ネタスタート!! としたいところだが、もう既に十分長くなっているので今日はこの辺にしとく。
黄金の決勝戦
どうもw いよいよワールドカップも決勝戦。カードは全くの予想外のイタリアvsフランスと言うことで、かなり楽しみ。でもこの試合、四時からなんだよね~確か。多分観れないだろうな・・・。っていうか、試合観るならその分頑張って勉強しなきゃなんだけど、おそらく大多数の人たちと同様、最近は租税法ばかり相手にしていて他の科目がヤバイ事になっている。これじゃ全部駄目になってしまいそうだし、いっそのこと租税は無視して他の科目だけ、科目合格を狙おうかな・・なんて無謀な事を考え始めている今日この頃。
でも、確か科目別合格がもらえるのって、かなり成績良い場合だけじゃなかったっけ???
それでも強引に話をワールドカップに戻すけど、何が楽しみかって、やはりジダンなのだ。今回のワールドカップをしっかり見ている人たちにとっては当たり前なんだとおもうけど、あの人のシューズの色は、ななななんと、金!! そして、決勝戦に使われるボールも、これまたなんと、金なのだ!!ってみんな知ってるか。
つまり、イタリアvsフランスと言うカードはただでさえ贅沢なのに、それだけじゃなくて、視覚的にもかなりゴージャスなものとなってしまうことになる。
このありえない感じがすごく楽しみだし、やはり決勝戦のボールを黄金にしようって決めた人がまた良いセンスしていると思う。いゃ、別に金が好きなわけじゃないんだけど(笑)、決勝戦の特別さをすこしでも、なんかの形で表現しようとした判断がいいなーって思う。
しかし、ジダンの靴も始めは「プッ・笑」て感じだった。最初は調子も悪くて、逆に金の靴が目だって目だって、インパクトあり過ぎだったのだけど(笑)、決勝トーナメントあたりから調子を上げてきて、凄いプレイを見せてくれるようになると、この靴がしっくり似合って見えてしまうのが不思議でもあった。同時に俺の目も単純なんだなって思った。
これで決勝戦、ジダンの調子がめちゃめちゃ良ければ、金のボールもあるから、きっとあの人に後光がさして見えるようになってしまうのかもしれない。恥ずかしがって、フツーの靴履いてきたらかなりげんなりなんだけどね。
さて、ジダンは決勝まで行った事だし、確実にこれで引退と言う事になるのだろうけど、俺も実はボロボロになるまで頑張ってほしかったと思う一人だったりする。色々と事情があるのだろうけど、途中でサッとやめるのは、少しナルが入ってる感じがしてあまり好きではない(確実に「次」のビジョンを持っている中田は支持するけど・キザなのがたまにキズ)。でも、それに対して頑張ってしっかり応えようとする仲間達には少し感動した次第である。
どうでも良いけど、金のボールってのもちょっちヤバイね(ぇ 日本人だけ?
雑記
どうもw 今日は短答式試験、合格発表皆様お疲れ様でした。結果は俺もびっくりだった。合格者は得点比率70%というより、合格者数で区切りをつけたような感じだったね。五千人か。
ここまで多いと、二年免除もあるから、論文受験者数が累積的に増えてしまうんじゃないかと、色々気になる部分もあるのだけど、個人的には69点以上とれる人なら、みんな論文試験を受けるだけの力は備えていると思う。だから、今回の合格者増は、人によっては逆に悔しいと思う人も多いかもしれないけど、俺は逆に公平性が高くなって、良い傾向なんじゃないかな、と思ったりもしている。
短答式は二年免除制度だけじゃなくて、各受験科目の免除もあって、合格者の線引きについて公平性を保つにはやはりいろいろ課題もあるし、その点を踏まえての合格者大幅増と言うこともあるのかもしれない。
案外、今年受験すること自体がビッグチャンスだったのかもしれないけどね。
俺については、今回は無事合格できました。前日に答え合わせをしてみたら、思っていた以上に良い点数だったので今日の発表についてはあまりドキドキしなかったのだけど、やっぱり合格が確認できたのは嬉しかったな。論文式試験については、やっぱり仕事との兼ね合いがあるので、もしかしたら勉強を完成させることは出来ないかもしれないけど、それでも折角受験資格があるんだし、頑張らないと落ちた人にも申し訳が立たないので、力の及ぶ限り頑張りたいと思う。さてできるかな(不安。
今回、残念ながら良い結果が出なかった人も、これからますます風当たりが強くなったりすることもあるかもしれないけど、どうか負けないで。この試験は運もあるから仕方ない部分もある。
俺も、今回の短答試験に関してはいろいろと助けられました。なんというか、この世界は実力とか、そういうものだけでは片付けられないものがあると思うし、それはたとえこの試験に最終合格できても、忘れてはいけないんじゃないかな、って思う。
他にも短答式結果発表について、あれこれ書きたいことがあるけど、面倒なので今日はこの辺にしとく。
しかし、できれば毎日でも更新したいこのブログも、前回更新から二週間以上経ってしまった(凹
こ・・・これからも、ヨロシク・・(苦
また来てね!!
会社法の用語について
折角の久々の更新。タダでは終わらせないぞと言うことで、勉強系のネタをアップしておこう。
今回は会社法の用語について。ソースは日系の6月12日付★
①「閉鎖会社」ではなく「非公開会社にしたのは」
・・・「制限」や「閉鎖」はマイナスイメージだから。
なるほどね。イメージにまで配慮しようとするセンスはなかなか素敵。
②「営業報告書」から「事業報告」になったのは
・・・会社法の準用の多い保険業法では「営業」の言葉を使
わないから。端折って言えば用語統一ってトコみたいだ。
てゆーか保険業法は読まないな・・
「書」がないのは、電磁的記録での作成も考慮に入れて
るから。
③「委員会等設置会社」→「委員会設置会社」
・・・理由は色々あるが、一番の理由は語感が悪いから。
語感かよっってちょっと思った。
④「一人又は二人以上の取締役を・・・」→「一人以上とどう違うのか」
・・・同じ意味。法律の用例では「1または2以上」とするケースが多いので、それに倣った
俺も短答前に条文読みながら、細かいところが結構気になっていたのだけど、少しすっきりした気がする。
ちなみに、ちょっち短答っぽくて季節はずれな気もするが、問題w
「株式を一株も保有しなくても親会社になる事がある」丸か罰か。
○ (会社法では実質基準で判断するとのこと。施行規則は「出資、人事、技術、取引等で緊密な関係があることにより議決権行使で同じ行動をとると認められるもの」の議決件数は足し合わせると定められている。だから、例えばA社が株式もってなくても、緊密で同じ行動をとるC社がB社の50%超保有していればAはBの親会社になる・・・だってさ。てゆか施行規則まで読んでないや)
そんな感じに、今日はこの辺でw
久々の更新
皆様お久しぶりです。久々の更新となりました。短答直前・直後とアクセス数が一気に増えて、俺も頑張ればこのブログも少しは宣伝できたのだろうけど、キャパオーバーでできなかった(ダミダこりゃ
かなり頑張って更新しようかとも、2日に1度くらいの割合であったのだけど、忙しかったり、いざパソコンを立ち上げたときにはブログモードが切れてしまっていたりで、やはりまるでだめぽだった。
結局短答後一週間は、直前期間の鬱憤晴らしをしないとどうしようもないので、おそらく他のみんなと同じように時間を見つけて遊んでた。勿論、仕事も忙しかったので、時間の合間を縫って遊びということになっていたのだけど、そういう訳で直後一週間は全く勉強はしていない。その後一週間も仕事仕事で、短答受かってもこれじゃ論文うからねーよって感じにそろそろヒヤヒヤしだしたところから、すこしずつ勉強を再開して今に至ることとなってしまっタ。
ある意味では予定通り・・・でも怖いのが租税法の進行状況が、少し計画の立て方間違ってるんじゃないかと度々思わせられるトコだったりもする。やっぱし量・・・多いよね???
結局論文まとめは大手2校の分を採って、合計26000円(ぐらいだったと思う・忘れた)。三万円以内だったのが、俺にとってはワールドカップの玉田のゴール並みに涙モノだった。
まぁ、論文まとめも、いずれネットオークションに出される事だろうし、と言うかもう既に出てそうだし、短答落ちてたら26000円は少し勿体無いのかもしれないけど、とりあえず短答合格発表まで頑張ろうと思う。
そんな訳で、次回に続く
おつかれっす★ 短答本試験(昨日から少し手直ししました
どうも。 昨日試験後打ち上げ→帰宅誤爆睡と言うことで更新遅れてしまっタ。
と言っても、時間がないのでちょっと軽めにコメントしておきますが、自己採点はしてません。感想のみ書こうかと思う。どっちにしろギリギリだろうしね(笑)。
企業法、監査、管理会計と比較的順調にいけました。多分多くの人がそうなんだと思う。
監査は難しかったけど、これも集中力を切らすことなく対処する事ができたので、まぁ良しとしておこうかと思ってる・・・楽観的だけどね・笑
それで財務会計なんだけど、これは反省点が多くて少し厳しい。流石に四時間半の試験と言うことで、後半は体力が持たなかったよ。判断力が低下していたのは自分でもよく分かってるので、出来たと思ってても落としてる問題もあると考えるのが自然だしね。
この財務会計が、また翌日だとか、日を改めてやってくれれば間違いなく昨日よりは良い点が取れるだろうと思うんだけど(笑)、その辺の条件はみんな同じなので、この失敗に関してはやっぱり自分に足りないものがあったと言う事で反省しておこうと思っています。
それから、あまり他人のことは気にするつもりもないので、ネットもあんまりガッツリ見てないんだけど、相変わらず煽りが多ぃ・・・(笑)。
でも、やっぱりギリギリの人も周りの声に流されずにみっちり勉強したほうが得だと思う。当たり前なんだけどさ。中には短答の結果が芳しくなくて、プチ自信なくしてる人も居ると思うけど、短答ギリギリで受かって論文合格した人も知ってるし、その逆の例も知ってるし、何が起こるかわかんないからね。
そんな感じに今日はこの辺にしとこうかと思う。とりあえず楽観論重視でちまちま論文対策でもします。
昨日今日、初めて来てくれた人はまた来てねw
本試験一日目 皆様お疲れ様でした
ご無沙汰してます。今日は皆様お疲れ様でした。モチ俺も受けてきたけど、ココでレビューしてても仕方ないし、かといってどこどこの予備校は配布物がティッシュだった、とかどこどこはウェットティッシュだった!!、とか、そんなくだらない話も含めて相変わらず書きたいことは沢山あるのだけれど(笑)、本番真っ最中ということもあり、ちょっちブログ更新は控えめにしようと思う。
きっとネット上では「今年は超カンタンだった!! 余裕★(←やりすぎ」 とかそんな具合に煽るような書き込みも増えてくるのだと思うけど、そんなんは無視して(笑)、お互いベストを尽くせるよう頑張りましょう
と言うことで、昨日も一昨日も今日も来てくれた人達ありがとさんでした。 また平穏な日々に戻りたい今日この頃。てゆか来週あんま受けたくないね(笑) 再来週にしてくれって感じダ
試験終わったらまた色々更新したいと思うので宜しく。
相撲はじまったよ
いよいよ短答本試験も間近。でも実はこの時期って大相撲がやってたりする。とは言っても若者には不人気だからなかなか見てる人は居ないんだろうけど、俺の場合小さいころにちょうど「若貴フィーバー」だったこともあり、懐かしさも手伝って去年は短答直前の試験勉強の息抜きにちょくちょく見てた。
というより、短答直前に限らず大相撲は結構見ていたような気がする。おかげで一時的に、かなりマニアになってしまった(笑)。今では、今場所は誰が優勝するとか、結構わかっちゃうくらいだ。まぁ、最近はリアルタイムでは観れないから、深夜のダイジェスト見ようとしても気づくと忘れてて、観てないんだけどさ。
最初はほとんど一分以内に勝負がつくから、お手軽な感じがして観てたんだけど、観てると意外に結構オモロイ。というのも、みんな見た目は太ってて似たような感じ・・・と思いきや、当たり前だけどまず顔が違うし、それだけではなくて一人一人相撲のとり方も違う。
ツッパリしかやらない人とか、廻しつかまないと弱い人とか、両方出来る人とか。
あと、これも当たり前なんだけど、体系も結構違う。同じ太ってても実は筋肉質な人も居れば、マシュマロマンみたいな人も居るし、実は太ってない人も居る! 体系と相撲のとり方なんかも意外とリンクしていて(あくまで主観だけどね)、例えば廻しもつかまず突進するタイプの人は体系もイノシシっぽかったりする(ホントだよ・笑)。
でも、最近は朝青龍だとか琴欧州だとか太ってない人が強いから、太ってるのに弱い人たちとかはどうなんだろってついつい思ってしまうけど(笑)、その辺はあまりつっこまないであげたいかもしれない。
琴欧州と言えば、最近は外人力士が増えた分四股名も凄いことになっている。例えばこの琴欧州なんてそのまんまだし、「黒海」なんてのもそのまんまだ。でもそんなのはまだまだ可愛いところで、最近では「把瑠都(バルト)」なんてのが居た!! なにせそのまんまなのだ。琴欧州はヨーロッパだから、黒海は黒海の近くに住んでるから、って感じでまぁ許せるんだけど、把瑠都は・・・暴走族かよ(笑)
もちょっと工夫できないのかなぁ。K-1のまさとみたいダ。
解説とか聞いてると、なんだかんだで奥が深くて、やっぱり波に乗っている人、悩んでいる人とか色々居て、結構受験と被ったりもする(笑)。だから土俵上の表情だとか取り組み具合や、勝ち星の具合なんかでそんな心理も読み取れたり、マニアックな相撲の技術も色々あって、そんなのを学ぶのもまたオモロイ。 それからなによりやっぱりうまい人は相撲も綺麗★ 他にもボクシングの世界戦やなんかと比べると、いろんな階級の人の相撲が見れるので(幕内とか十両とか、序の口・・・は観れないか。 序の口って相撲用語みたいです)、うまい人とそうでない人との違いがはっきり分かって、手軽にちょっと通になった気分になれるトコも楽しい。
短答も間近でついつい更新も遅れてしまったけど、皆さんも勉強の息抜きにちょっとのぞいてみては如何?
とにかくしばらくハードな日が続くけど、お互い思うように勉強が進めば、なんて思う今日この頃である。
ぁ。そーいや、このアメーバブログには現役力士の日記もあるんだった。その日の取り組みの反省とかしてるよ・笑
雑記
昨日は受けた方お疲れ様でした。俺も受けてきたよ。色々と勉強になる事もあったし、受けてよかったと思う。答練自体も難しすぎず、やさしすぎずで良かったんじゃないかな。概念フレームワークから普通に出題されていたのがちょっとビックリ。あれってみんなフツーに勉強してるんだろうか。時間のあるときに理解深める為に見てみようとは思ってたんだけどねw
しかし管理会計はやっぱり終わんないし(笑)、財務会計の方も三時間だけど、雰囲気がちよっと旧試験の短答に似てるな、って思った。どこから解くか、どの問題をきるか、そんなくじ引きじみたところはやっぱり変わんないのね。Mっ気のある人にはむしろウェルカムなんだろうけど、俺は嬉しくない。この際だから合格者数増やせばよいのに。資格の価値が下がるなんていう人は、資格にぶら下がって生きて行こうって思ってるようなタイプだろうし、こういうのは受かって、実際に職についてから何をするかが大切なんだから、そんな意見を聞く必要なんかないだろう(笑)
まぁ脱線するけど、弁護士とかもそうなんだけど、社会的ステータスにしがみつくようなタイプにはロクな人居なさそうだし、女もせいぜい金で買う事くらいしかできないんだろうな。ちょっと偏見入ってるけどね(笑)。
こんな視点も、最近の会計基準の流行りみたいに、職業も実質重視ってトコか。
それで、話を元に戻すと中央大学ってやっぱり緑があって気持ちいい。本番では流石にそんな余裕はないけど、今回もやっぱり良い気分転換になった。ちょー気持ちいいって感じダ。
この中央大に行くには、そのほとんどの人が多摩センターからモノレールに乗るんだろうけど、この多摩センターには実はサンリオピューロランドがあって、五分も歩けばそこに着く事ができる。途中にはクレープ屋なんかもあって、街並みはかなりカワイイ。奥には公園もあるみたいだから、結構楽しいかもしれない。
もしもカレシやカノジョが同じ受験生って言う、ありそうだけど実はマイナーな感じの人たちなら、短答二日目の打ち上げはピューロランドとかどうなんだろう。案外良いらしいよ。キティちゃんとか居るし。まぁ、くれぐれも試験の話でもして喧嘩にならないようにだね(笑)
今日から新会社法施行ですな★