「乙(オツ)」って英語で何と言う? | 初心者スカイプ英会話レッスン「英語が喋れる自分の作り方」&【奈良・香芝】英会話教室-Enjoy English More!

初心者スカイプ英会話レッスン「英語が喋れる自分の作り方」&【奈良・香芝】英会話教室-Enjoy English More!

Enjoy!をコンセプトに、スカイプ・オンラインで英会話を教えています。ブログでは人生を楽しむ為の英会話を教えています。【奈良・香芝】近鉄五位堂駅から徒歩9分少人数制英会話教室-Enjoy English More!もやっています。

●「乙(オツ)」って英語で何と言う?


こんばんは、英会話講師パンサー戸川です。


今回は、



「乙って英語で何と言う?」



を紹介したいと思います。



その前に「乙」ってなんだ?って言う方に説明します。知ってる方は知っていると思うのですが、この言葉は「ネット用語」で、「おつかれさまでした」の意味になります。



こう考えると、「時代によって色々な言葉が生まれ変化していくんだなぁ」、と感じています。



もしこの時代に、チョベリバとか、チョベリグとか、イタメシ、アッシー君などを使ったら年代がばれるでしょうし、今の若い世代の人達がこれらの言葉を見ると「??」ってなると思います。



実際今この言葉を打っていたら「古っ!」って感じました。少なくとも、僕と同じ気持ちの人が1人でもいる事を心の底から信じています笑



では、この「乙」を英語にすると、


Thank you for your hard work

(サンキュゥ フォ ユア ハード ワァク)


になります。



この「お疲れ様でした」の表現って非常に便利な言葉だと思います。日本語ではかなりの応用が効く言葉なのですが、英語になると、同じ「お疲れさまでした」であっても、言葉が変わるのです。



例を出すと、「友達と別れる時」も、「おつかれー」って言いますよね。



その時は、


・See you

・Take care.

・Bye.


等にも置き換える事ができます。



「退社」をする時は、


・See you tomorrow

・Have a good night


と言えます。



何かを無事に終えた場合は、


・Good job!

・Excellent work!

・Well done!


と言います。



「今日はほんとにおつかれさま」の場合だと、



You must be tired. Good work!



になります。



このように見ると、日本語では同じ「おつかれさま」で表現できたとしても、英語では場面や使う人によって変わるのが改めて確認できました。



こうやって、「日本語と英語」の違いを知ることが、今後の「英会話上達」に役立って行きます。



日本では当たり前のことが、英語圏では違う。

またその逆もあります。



その「違い」をも楽しむことによって英会話上達の助けにもなるので、毎日ちょっとずつやって行きましょう。



それでは今日の記事はここまでです。



ありがとうございました。


お申し込みはこちら

レッスン料金表はこちら

スカイプ英会話レッスンはこちら

生徒さんの声はこちら

戸川のプロフィールはこちら

●電話でお問い合わせの場合はこちら080-5302-0098

(※繋がらない場合は、恐れ入りますが、繰り返しお電話下さい。)