おはようございます!
中嶋アキです*(^o^)/*
そうそう
『四月の魚』ってどういう意味なの?
とよく聞かれました。
フランス語のエイプリルフール(プワソン・ダヴリル)を日本語訳したものが『四月の魚』だそう。
なんでその魚がサバなのかというと
その時期によく釣れるからなんだとか笑
さて!
メンバー紹介ー*(^o^)/*
これも長くなるぞー!笑
まずはこの方々!
ででん!
卓士さんははじめましてだったので、緊張してなかなかお話出来ませんでしたが、とてもフレンドリー?フランク?オープン?な方で人に愛される方だなあと。
お二人は同期だそうで、普段からお二人の仲良しなやりとりに癒されてました(*´ω`*)
普段はいじる側な栗栖さんが、卓士さんがいることによりいじられ側に。
珍しくたじたじしてる栗栖さんが見れました笑
普段は少年のようにじゃれてるお二人ですが、本当にお芝居が圧巻。
今回、A・Bチームで二役演じたお二人。
「あの時、座長に二役やるなんて言わなきゃよかったー!」とか
「誰だー?二役やるなんて言ったのー」とか笑いながら言ってましたが、流石の一言でした。
どうしたらそんな風にお芝居出来るんだー!?わたしもそうなりたいー!!
なんて思いながら稽古してました。
「怖いですか?」
Aチームの飯山と幸太郎のリンクもそうですが、Bチームの飯山と西原の会話、特に飯山が書くのを諦めそうな時のお二人の空気感がとても好きでした。
大人の男の友情ってこんな感じなのかなあ。素敵。
アドバイスもくださったりして、本当に嬉しかったですし、頼もしかったです!正直泣きそうでした。
お二人とも直接的な絡みはありませんでしたが、同じ空間を共有出来て幸せでした!
またご一緒出来たらいいな。
ありがとうございました!!
続いてはこの方!
ツーショット撮れず(;д;)残念…
えいかさんもはじめましてでした。
なんというか…ご本人にもお伝えしましたが、フワフワしているというか、不思議な空気感・テンポをお持ちで本当に面白い方だなあと。
美人なのに、というか美人だからこそ、えいかさんの持ってくる表現の破壊力がデカかったです。
稽古中、何度笑かされたか笑
でも、締めるところは締める。流石でした!
卓士さんの飯山とのアダルティな雰囲気がなんだか好きで、こっそり写真に収めたりしてました。
チームが違ったので舞台上で絡むことはありませんでしたが、その分普段かまってもらってました!
わたしのことを「癒し系」と言ってくださった奇特な方。嬉しかったです笑
今度は共演出来たらいいなあ。
ありがとうございました!!
続いて!
おがちゃんもはじめましてでしたが、共通の知り合いがいたのもあってか、とても話しやすい子だなあと。
ノリがいいし、たまに天然出るし、かわいい笑
裏でもいろいろ気を回してくれて、自らたくさん動いてくれてありがとう!出来る女やで!!
芝居面でもおがちゃんの優しさとか誠実さ、まっすぐさが出てたんじゃないかなあと思います。
あ、あと、ちょっと不器用なとこも笑
由美ちゃん、わたしとても好きです。
ちーす、昭太でーす
ちーす、由美でーす
のくだり、すごい好きだった笑
彩花に優しくしてくれて本当に嬉しかったよー!ありがとう。
共演出来て良かったです!
ありがとうございました!!
ありがとうございました!!
次は!
遊さんとはなんだかんだ『紡ぐ舞い』からよく絡む役どころだったのですが、今回で更に距離が縮まった感じがしました。姉弟役だったからかな?
シスコン・ブラコン設定だったので、稽古期間中ゆーちゃん、あーちゃんと呼び合ったりしてました笑
実際こんな弟がいたら本当にねこっ可愛がりするんだろうなー
なんて思いながら接してました。
姉弟に見えるって言われて嬉しかったな。
ま、遊さんのが年上だけどね!笑
ちょいちょいカッコつける(本人曰く、勝手にカッコついちゃうらしい笑)弟が、カッコつけられなくなる最後の花火の叫びには毎回やられてました。号泣。
ねーちゃんのこと想ってくれてありがとうね。
役者だけじゃなくて、裏でもたくさん動いてくれて、本当に大変だったと思います。お疲れさまでした!!
今回もまたたくさん助けられました!
ありがとうございました!!
さて
やっぱり長くなったので
ひとまず次の方で締めます。
〆はこの方!
ででーん!
Bチームの幸太郎役、高橋玄太さん!
いえーい*(^o^)/*
勝手にMr.スベり芸と呼ばせてもらってます。嘘です。
玄太さんとは『紡ぐ舞い』以来の共演となります。二回目!
普段はみんなを笑わせる為に、あえてスベったりするおちゃめな玄太さんですが
わたしね、玄太さんの熱量のあるお芝居がホントに好きなんです。幸太郎という役、ピッタリだと思います。
稽古期間中、わたしずっと不安抱えながらやってたから、正直やりにくかったと思う。
でも、なんかあったら言ってね!とか
ここどうしようね?とか
ここ合わせようか!とか
たくさん歩み寄ってくれてありがとう。
たくさんスベり芸で笑わせてくれてありがとう。
「その運命を捻じ曲げろってね」
のところ、大好きでいつも笑っちゃってました。
舞台裏で出番前に手を繋いでいてくれたのも、本当に心強かったです。
そんな優しさも幸太郎という役に表れてたんじゃないかなと思います。
まっすぐなお芝居、ホントに素敵でした!
今回、玄太さんの相手役が出来て嬉しかったです!
ありがとうございました!!
裏方も劇団員かよ!と思う程の働きで、頼もしかった!
お疲れさまでした!!
と、いうことで
今回はここまでで。
まだまだたくさん書きたいけど、それは今度個人的に話そうと思います。お酒が入った時にでも笑
残りのメンバー紹介も近いうちに!