日々(鬱々と)浮かんでくる取り止めも無い言葉たちの掃き溜めを作ってみた。詩なんてものは書いたことがなく、そんなものを狙っていこうとしたら肩が凝るからただ綴るだけのぼやき帳。
君の耳の後ろには
オリオン座があるんだよ。
鏡使ったって なかなか見えないだろ?
君も知らない君を
僕はいっぱい知ってるよ
幸せにするなんて言わないで
誰かと比べず 私たちなりの幸せを
一緒に築こう?
その一歩を踏み出せなかったことが
最大の失敗だった。