我妻明大ブログ 「己のカタチ」 -462ページ目

ファンにさせる断り方~訪問編~

前に「ファンにさせる断り方 」という記事を書いたんですが、


それのスピンオフの”訪問編”です。



基本の流れは電話の場合と同じです。


ただ、面と向かって相手がいる、という点で少し勝手が違いますかね。



今日、オフィス消耗品全般を取り扱っている会社の営業マンが訪問して来たんです。


もちろん飛び込み営業です。



その時に僕がした断り方です↓


まずは概要を聞いて、


今の当社の消耗品発注の決まりetc


を正直に、丁寧にお伝えします。



※それらの運用をよくわかっていないので、多少嘘を交えてお伝えしてしまいましたが…

 ”嘘も方便って”やつですかね^^




まだ相手はもうひと踏ん張りするのが当然です。



次に僕は、



「自分に決裁権があれば、正直、現状とコストを比較する意味でも、


詳しい話は聞いてみたいんです。」


と意思を伝え、それに続けて、



「でも、決裁権が無いので自分にはどうすることもできないんです。」


と残念な事実を伝えます。



そして、最後に、



「自分に決裁権が無いばかりに、暑い中わざわざ訪問して頂いたのに、


お役に立てずに本当に申し訳ございません。」


とお礼と謝罪を述べます。



すると、営業マンも快く!?引いてくれました。




ここからはオプションですが、



「こうした飛び込み訪問だと門前払いや嫌な扱いを受けることが多くありませんか?」


など相手の状況を聞いてあげるんです。



そうすると、やはり丁寧な応対を受けていないことがほとんどなので、


素直に話してくれるんです。




そして、




「僕も新規の電話で同じような経験ありますけど、


飛び込み訪問の方が大変だと思うので、頑張って下さい!」


など励ましの言葉を付け加えてあげるのもありかもしれません。



あくまで僕の実体験に基づく個人的な考えですので、


いい、悪い

当てはまる、当てはまらない

はケースバイケースですし、


断る側、

断られる側、


双方のキャラクターに依存すると思います。



自己満足かもしれませんが、

その一連のやり取りの後、

お互い少しはいい気分で次の仕事に移れたと思ってるんです^^



交換した名刺に書いてある”会社名と氏名”


そのどちらも、その営業マンの中では、


どこかステキな記憶として、インプットされるのではないでしょうか?




ステキな記憶は人に話したくなるものですから、


その営業マンは、他のどこかで話すかもしれません…




そうすると、「ファンにさせる断り方」をした”会社名と氏名”が

少なくとも世の中の一部には広まると思うんです。




「ファンにさせる断り方」は、ある意味”営業活動”なのかもしれませんね☆