ふう。誰も待っていないけど、お待たせしました。



出産の続きです。







ぱぱが到着した時



ままはのたうちまわっていました。




痛みのあまり。





「もう10分おきとかなの!?生まれそうなの!?」


と、た○ごクラブとかから集めたありったけの出産に対する知識を披露するぱぱを横目に



まま半泣きで痛いの連呼。



いや、あれは本当に痛い。




が。




「痛みの間隔が不定期」とか
「痛みが弱まったりしてる」とか



先生や看護師さんに言われ。(ぱぱ談)




しかしまま、ほとんど記憶になし。




ひたすら痛いと言い続けていたのは覚えてる。




私の陣痛はお腹じゃなく、腰やら下腹部やらが痛かった。





本当、えらそうに出産を語れるほど




覚えてないんです。




所々覚えている場面のうちのひとつ。




深夜、痛みつつも痛みに慣れ始め、やや冷静に。



「あ~三分しか経ってないのにもう痛い」



「あれ~五分経ったのに痛くない」




なんてぼんやり(朦朧)としながら時計を見ていたまま。




腰がうずくので、さすってもらおうとして



「ねえ~ぱぱ・・」と振り向くと




ぱぱ、爆睡。



隣のベッドで。(二人部屋を一人で使用中でした)



漫画片手に。




まま、呆然。




いや、きっと世の中のご主人はこうなんだと言い聞かせ



時計の見張りに戻りました。




その後やってきた看護師さんに



冷静に隣のベッドの使用料や痛みの感覚について話をしました。



続く。