7時…
先生がエコーと内診しにきた。



検診のときは楽しみだったエコーも
もう1分ごとの陣痛のせいで
見れず進まず…



お腹の上をローラーが
すべるだけでもう痛くて
寒気もあった。



でもこのとき
胎動はたまたまなのか感じた。
赤ちゃんいま蹴ったね、頑張ってるね。



そういったけど先生
内診にうつってやっぱり暗い顔
3センチだね…って



このままじゃお母さんも赤ちゃんも
体力が持たないので
緊急帝王切開にしましょう



って言われた。



検診のときから
したから産みたいって
言ってたあたしに

じゃあ運動だ!っていって
体重管理とかしてきてくれた
先生や看護師さんも


もう20時間も頑張ったんだから!って
もうすぐ会えるから!って
言ってくれてたけど



なんで帝王切開になるんですか?
運動たりなかったですか?
食生活とか…



って言葉しか出てこなくて
涙もとまんないし。
体力もメンタルも限界だった。



いま、産んで思えば
どっちも立派なお産なのは
わかってる。これはほんとうに!



でもその時までは
自然分娩がダメだった場合の対処が
帝王切開だと思っていたし



運動も食事も頑張ったし
直前まで仕事してたし
初産で安産で5時間よ!

みたいな旦那の知り合いとかの話を
たくさん聞かされていて…



逆に病院で運動を止められてたけど
下から自然に産んだ人の
ブログとかも見てて



一週間も予定から遅れて焦ってたけど
その日は必ず来るっていわれて
運動もなんでもしてたのになんで?
って思ってしまって…



すごく辛かった。
だけどもう正直痛みと戦うのも
もう限界でほっとしたところもあった。



情けないなって思った。
悔しかったなあ。
でもそんなこと言ってられない。



そこから手術の準備で
尿管いれたりいろいろ始まって

でも一分おきの陣痛は
何度も何度も来るわけで

最後は血圧も一気に低下し始めたのか
ガタガタ震えながら
手術室に運ばれて

服脱がされたり
台の移動させられたり
背中に針を指すときも

陣痛の度に中断を繰り返して
ようやく20時間以上の陣痛の痛みから
解放されて…



数十分で我が子とご対面。
すぐに小児科の先生のところに
つれていかれちゃったけど。



意識朦朧としたなか
小児科の先生がからだ拭いて処置が
終わった赤ちゃんを

顔のところまでつれてきてくれて
指を握らせてくれて
幸せだった。



そっから血圧がまた下がったのか
呼吸がくるしいし寒気がひどくて
酸素マスクつけられぼーっとしてたら

手術終了。



病室のベッドに通されて
時計をみたら
昨日破水したくらいの時間でしたw







はじめまして。
がんばってくれてありがとう。