池袋ジャズフェスティバル2017に出演します!

http://www.ikebukurojazz.com/

 

日時:5月21日(日)14:00-14:30
場所:ミュージックスタジオ・フォルテ芸劇店前
Takehito Katsuya&Dicekey Akhanevのピアノ・カホーン・デュオでの演奏です。

 

演奏終了後には物販もあります。

オリジナルTシャツ初披露です!

(もしよろしければ旧譜「川べりの歌」もご一緒に…)

話はさかのぼりますが、今年の1月。

密かに(笑)一時帰国しライブしておりました。

そのとき、2曲の新曲をやりました。

1曲は今月のライブでもやった「街の灯」。

そしてもう1曲がこの曲「冬が終わるから」でした。



組曲の構成とか、色々チャレンジした曲ではあります。

これも、もう少し練ってレコーディングやライブで演奏できればと思っております。
この1月のライブは、初演ということで、まだまだ粗い出来ではありましたが、
少しでも感触が伝われば幸いです。


これも今を去ること3ヶ月前、今年6月です。

ネバダ州ラスベガスに行って来ました。

$Dicekey Akhanev Official Blog

そう、あのべガスですね。

しかし、僕は全くギャンブルやりません。

ではなぜ来たのか?


$Dicekey Akhanev Official Blog

The Piano Guysというグループのライブを観に来たのです。
Piano Guysって?という方。
この動画をご覧ください。



One Directionのヒット曲のピアノカバーなんですが…すごくないですか?

この動画だとわからないのですが、実はこのグループ、実際に楽器演奏を担当しているのは、
この中の2人だけなんです。
ピアノとチェロ。

ではあとのみなさんは、一体何をしているのか?

…実は、、映像チームなのです。

観てください、この素晴らしい映像!



ただ、これらの動画を観ていて気になるのは…

多重録音を多用していること…特にチェロ!

これ、ライブではどうするんだ?

かなり同期(カラオケ)使わないとダメだよね…

そうすると、かな~り白けるのでは??

と思っていたのですが、杞憂でした。
その秘訣は?色々挙げようと思ったのですが、これに尽きる!というものは正直思い当たりません。

同期の部分をなるべく生演奏っぽく聴かせる工夫(例えばチェロの同期部分を最初は生で演奏する等)はありますが、同期の部分がかなり多いので、同期っぽさが薄れている感じはありません。

動画と同様、映像と演奏をシンクロさせており、これは1つの魅力なのですが、それだけだったら動画でみればいいんじゃないか、という気もします。

強いていうなら、2人のエンターテイナーぶり、ステージ進行やMCのうまさ、という点はあると思うのですが、それだけだったら他にも優れた人はいるのでは…

結局のところ、音楽そのものが非常によくできていること、よく知られたポップスとクラシックの名曲を組み合わせて、老若男女幅広い聴衆が楽しめる作りになっていること、ライブ特有の要素ではありませんが、これが大きいのかと思います。
これだけ老若男女に伝わる音楽をやってる人って、そうはいませんからね。。

いずれにせよ、ピアノとチェロの2人だけ、音楽はインスト、という条件で1000人規模、しかも老若男女幅広い聴衆を熱狂させるというのは、信じ難いです…
やってる音楽は違いますが、広い意味でお手本にしたいミュージシャンです。