今回のゲストは

 

小林正忠(こばやしせいちゅう)さん@楽天株式会社 Co-Founder and Chief Well-being Officer

 

駒崎弘樹(こまざきひろき)さん NPO法人フローレンス創設者

 

のお二方です

以下小林さんのワードを拝借しました

■小林正忠

・セイチュウ

・SFC1期生

・25歳で楽天創業

・子ども5人の父親

 

■SFCでの挑戦

 ・イベント多数:七夕祭、体育祭、夜の学校、Take Off Rally(SFC版卒業式)等

・制度づくり:24時間キャンパスを考える会、キャンパスライフ満足度調査

 ・手に入れたのは「パイオニア精神」「仲間」

 

■SFC後(楽天での)の挑戦

 ・97年 楽天創業(創業メンバー6人中3人はSFC卒業生)

 ・99年 営業本部立ち上げ

・00年 株式上場

 ・01年 正忠奨学金をSFCに設立

 ・01年 大阪支社立ち上げ

 ・03年 マーケティング本部立ち上げ

 ・06年 国際事業準備室立ち上げ

 ・10年 英語化(TOEIC320点からのスタート)

 ・11年 第二楽天立ち上げ準備(3.11対応)

 ・12年 米州本社立ち上げ

 ・14年 APAC代表

 ・17年 Chief People Officer 19年 Chief Well-being Officer

 

■楽天の挑戦

 ・97年 ネットビジネスは成功しない

 ・03年 素人に金融ビジネスは無理

 ・04年 プロ野球は伝統的な大企業だけ

 ・06年 携帯なんかで買い物しない

 ・10年 英語化なんて馬鹿げている

 ・17年 FCバルセロナ300億円なんて無駄

 ・20年 4つ目の携帯会社なんて不要

 

 →挑戦からの学び:不可能はない!

①    出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか

②    挑戦しなければ(やるを選択しなければ)何も始まらない

③    批判の大半は挑戦していない人の声(だから、そこまで気にするな)

 

■自我作古(じがさっこ:われより いにしえをなす)

 ・聞いたことがない、見たことがない、誰もやったことがない

 ・みんな反対している、みんな無理だと言っている

 →だからこそ、自分がやる。やれば新しい道ができる。道を人は歴史と呼ぶ

  自分自身で歴史は作ることができる

 

■慶應義塾(福澤先生)の挑戦

 ・漢学、蘭学、英語、そして25歳で咸臨丸にて渡米

 ・西洋文化の取り込み(取捨選択)※Libertyを自由、Informationを情報と訳す

 ・『学問のすすめ』平易な言葉の書籍

 ・時事新報 日本初の政党によらない新聞

 ・縦割り学部を超越したSFCの創設

 

■SFCスピリッツ

 ・ない(愚痴)、いない(言い訳)ではなく挑戦する(行動する)

 ・私はSFC1期生だが、皆さんはwithコロナ1期生、New Normal1期生

 

■これからの挑戦

 ・Well-being(自分らしく生きる)人・組織・社会のWell-being

 ・GDP→Well-being

 

■挑戦

・「二兎追う者は一兎をも得ず」ではなく「二兎追えば三兎目、四兎目が現れる」

 ・挑戦すればご褒美がある

①    仲間

 ・人生は一度きり。ガンガン攻めよう

 

■SFCの楽しみ方

 ・チャンスは平等にある(チャンスを掴む人と掴めない人の違い)

①    アンテナ感度 

②    行動力(やり始める力、やり続ける力、やり切る力)

 ・挑戦すればご褒美がある

①    仲間

②    パイオニア精神

③    自分を信じる力

 

■ラストメッセージ

 ・人生の主人公はいつも自分

 

「二兎追う者は一兎をも得ず」ではなく「二兎追えば三兎目、四兎目が現れる」

 

これが一番印象深かったです。

 

どんどん欲張って勉強するのはいいことですから

 

日本人の遠慮しがちな性格を挑戦する際は捨てなければなりませんね

 

 

次は駒崎さんの授業です

 

駒崎さんはNPOを立ち上げたのですが、当時NPO自体が世の中に認知されておらず

 

名刺交換をしても「んぽ?なんだそれは?」というお笑いのようなくだりがよくあったそうです

 

駒崎さんは茨のような道を進んできたと言ってました

 

当時の世の中にかなり憤りを抱いていたようです、、、笑

 

五年後くらいから社会起業家として認知されていったそうです

 

新たな価値観を生み出すのに周りの評価はいらないという言葉が印象的でした。

 

さて、駒崎さんが手がけるフローレンスという企業は、幼児保育をおもに行っており、当時は当たり前でなかった病児保育や、障害児保育園の第一人者として活動していらっしゃいます

 

昔は子供の看病のために会社を休んで解雇ということがよくあったようで、それを問題視したところから始まった活動ですが、国に注目されて国策として整備されるまでに至りました

 

まさに社会改革のたまものですね

 

今の世の中で当たり前であってはならないことに気づくと言うことが大事なんですね

 

 

 

 

 

計8回にわたってブログを書いてきましたが、この授業を通して様々なOBの方々のとても貴重な経験を追体験することができました

 

今ならSFCは世の中で言われているような「何をやっているのか分からない学部」ではない!!ということが胸を張って言えます

 

皆さんもSFCに来てみませんか?なんてことは言いません

 

皆さんも常に疑問を持って世の中を見つめ、自分の中で考え続けることを行えば改革を行うことができると思います。

 

ただの普通の大学生になることを止めましょう

 

高い志をもつこともいりません

 

ただ熱量があればいい

 

私がこの授業で学んだことです

 

ここまで読んでくださってありがとうございました