俺、同志社をなめてた得意げ



可愛い女の子ばっかりやんラブラブ
もっと、いも臭いイメージを想像してただけに
いい意味で度肝抜かされたアップ

高校は可愛い子いなさすぎたから
なんかちょっと夢見がちな気分ナイフとフォーク



入学式は寝ててほとんど覚えてないけど讃美歌で少し吹きそうなったカールおじさん



ノリいい感じの友達もできたし、
出だしは好調アメーバ
クラスっぽいのがあるのもちょっと驚いきたましたわ目



明日からは軽音探しもはじめていこうかな!




一昨日は中学のときの3年4組でくいだおれとかいう食べ放題に行った!!

今GEOから帰る途中やけどふらつきながら書いてる(これが二日酔いというやつですか)

なんだかんだ久しぶりな連中も多かったけど時、マンボとか相変わらずのガイジで安心した
中川は趣味が近いようで遠いから話しの内容が濃い。のりが良くて会話もできるやつって高校ではおらんに等しかったし雨

春休みで一番笑ったアップ
やっぱ素が出せる仲間は一生ものの宝物やなラブラブ!


明日はとうとう待ちに待った大学!!

これから始まる少々の不安と、それをけ散らかすほどの大きな期待に

この曲を聴いて長き春休みとおさらばします。
Beady eyeでthe beat goes onパー
snoozer (スヌーザー) 2011年 02月号 [雑誌]/著者不明

¥730
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まっとうな雑誌とは無縁の音楽批評誌スヌーザー。
毎号、愛読させていただいておりやす。感謝ですタナソウさん。
あなたの文体をとおして生き方、考え方のヒントをもらっています。

子供っぽい性格で頭脳は立派な大人ひらめき電球アイデンティティーもユーモアも知性も根性も自信もあれば、そりゃ俺でも惚れらざるを得ないわなドキドキ


そんなわけで
どんなわけかわかりませんが
スヌーザーが年間一位に選んだディスクを紹介致します。





ビッグ・エコー/ザ・モーニング・ベンダーズ

¥2,200
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モーニングベンダーズ。
美しいものは、加工された綺麗さとかピッチが完璧に合ったものではない。綺麗すぎない録音だからこそ冴える美しいメロディ。
フレイミングリップスを連想させるサイケデリア。そこにゆったりとしたドラムが全編を通して、レトロな浮遊感を醸し出している。

さりげなくバックで鳴っているピアノ、鉄琴、タンバリン、コーラスワークも素晴らしい。
大胆に取り入れないところが逆にいい。10回聴いて初めて耳に残る音もあったりしてなかなか飽きがこない。

音楽的に優等生なタイプのバンドではあるが、それは音楽愛が半端もんではないということでもある。
日の当たるところで寝そべりながら
空と海を眺める。
そんな時に流れてほしい至福の音楽だ得意げ