【フラワーデザイナーを目指したきっかけ】
わたしには娘と5才違いの息子がいるのですが
息子が幼稚園に入園と同時に主人から習い事でも始めたらと
言われていくつかの候補の中から体験や見学をして始めたのがフラワーアレンジメントでした。
主人は最初からお花、(たぶん生花)を勧めていたのですが
わたし自身は全く興味がなく
絵を描いたりするのが好きだったので
むしろトールペイントに興味があったのですが、
実際にやってみたくなったのはフラワーアレンジメント
だったのです。
生花ではないドライフラワーやプリザーブドフラワー、
アーティフィシャルフラワーの存在を知り
自分で組み合わせてデザインを作り出すことの
楽しさを知ったのです。
小さい頃から人と同じが何だか嫌で
高校の制服もオリジナル。
(制服ありで私服可能な高校でしたので)
制服屋さんに特注してました。笑
娘がバレエを習っていてお友達の発表会に呼ばれることも少なくなく記念に残るお花のプレゼントができたらいいなという思いも手伝って・・・
また、当時「サロネーゼ」というものが全盛期！
そのサロネーゼとやらに憧れて
最初から資格取得をめざしました。
目的が決まるとまっしぐら！
元々・・・作ること、ハンドメイド、ミシン作業が
大好きで子供服も娘には帽子まで作ったり、
幼稚園グッズも凝る方でしたので
どっぷり作ることにハマります。
何と２つのフラワー教室にかけもちで
幼稚園のお迎えまで通うほど
今では考えられないほどのパワーがありました。
人生で初めてフラワーアレンジメントを習い始めたわけですが
通うたびに作ること、生花ではない花で作るアレンジメントの魅力にワクワクしました。
この何とも言えないワクワク感、今でも変わりません。
世界にひとつを作るフラワーデザイナー
空閑章子 Akiko Kuga
フラワーリース・フラワーボックスレッスン・オーダー受け付けております！
全国からのオーダーを承っております。
各種パーティーの受付用のアレンジメント、お祝いアレンジメントも承ります。
フラワーリースはただいま馬蹄型をおススメしております。
☆馬蹄型の意味はこちらをご覧ください。
アレンジメント可能な色の意味についてはこちら↓
色に迷われたら色の参考にしてください！
赤・・・エネルギーと情熱、成功
ピンク・・・愛情、優しさ、無条件の愛
マゼンタ・・・華麗で気品に満ちたエネルギー、崇高な精神の高まり
白・・・純粋、無垢、浄化
オレンジ・・・陽気な活力
黄色・・・快活さ、明るさ、明日への勇気と希望
グリーン・・・調和と休息、家庭の平和、安心感
ライトグリーン・・・新しい命、喜び
ブルー・・・学力向上、集中力、冷静な判断、コミュニケーション
パステルブルー・・・爽やかな明るさ、変化の機会
パープル・・・精神の癒し、感性の向上
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