愛しくもあり、愛と呼ぶには幼すぎる
感想
※ネタバレ注意
ゼロ ナナ ゼロ ハチ
辻村深月
この本もねすごくよかった!
やっぱり描写がすごいなあって。
人の心理?を描くのが
ほんとに上手だなあって。
親を殺しちゃった娘を
友達が探すって話なんだけど
要約するとね。
なんていうか見つけるまでの
人の感情の動きがね。
友達の視点なんだけど
その娘を探す手がかりとして
いろんな人に会うの。
人間関係がねおもしろい、
人の印象って全然違うんだなあって。
当たり前なんだけどね
この殺しちゃった娘はね、
箱入り娘かなあって、
読んでいて思ったのは。
プライドが高くて男運がないというか、
家族内での行き過ぎた連絡の取り方とかさ。
これはあくまで友達の目線での印象。
ややこしいかな、まあいっか。
最後にちらっと視点がうつるんだけど、
思っていた印象と全然変わってびっくりした、
根が強いなあって。
この中で男の人がでてくるんだけど
その人は僕あまり
好きじゃないかな。笑
二人の女性との婚約を同時に進行してて
片っ方は上手く断るための
戦術だったらしいんだけど
好きになれないなと。笑
確かに誰も信じないような
母親の死んだ経緯
あり得ないかもしれないけど
すごくあったかいなって、
父親もちゃんとわかっていたし、
心配してくれた人だって大勢いたわけでね。
人の見方によっていいところ
悪いところも変わってくるし
それはしょうがないと思う、
今回この本で思ったことは
(登場人物などで)
自分が思っている印象と
相手の性格・考え方は比例しないんだということかな。
結構おおざっぱにまとめてみたけど
大部分はこんな感じです、
他にもまだあるんだけど
おしまい\(^^)/←
おやすみなさい、
