7月14日3回戦第一試合横須賀球場、7月18日5回戦第一試合相模原球場へ、野球観戦に行ってきました。
今までは、ほぼ毎年自前のユーフォニウムを持参し、生徒と共に演奏してきました。
しかし、2019年行政書士事務所の資金難からやむなく楽器を売ったため、
応援にいくことができなくなりました。空き楽器があれば3回目の試合から合流したいと顧問に
伝えましたが、この年2回目の試合で大敗で行かずじまいとなりました。
2020、21年は無観客、22年は手をたたくのみ、23は大会当局はブラスバンド参加を認めるとしたものの、
本校は音楽なしで従来の声出し応援を行いました。
本年コロナが5類になり行動制限がほぼ撤廃されましたが、去年2023で、音楽なしでも5回戦まで行ける
とそれなりの実績をつくり、独自性が全面に出る、音楽なしでもいける、顧問からメールが来ないことから
今年も音楽なしで行くののだろうと思いました。ですが、万一音楽ありで応援を行い、事後ネット中継で知ってから顧問に連絡では、いけないので初戦前日に学校に電話を入れました。
なんと、今年顧問は定年退職で、新しい顧問が就任、新顧問から連絡があり、ユーフォニアム2名いる、空き楽器はあるがピストンが固着しているため演奏は無理と言われました。
7月14日3回戦で、新顧問に会いました。新卒で、学生時代パーッカション担当だったそうです。新顧問には、「音楽をやるという意味では、新顧問は後輩とも言えるのでいうと、前顧問の卒業生が来ないというのは、あなたのやり方で、前顧問を超えてがんばって繁栄してほしいと願うからです。」と言いました。 年齢的にも、新卒者から見れば、私62歳も前顧問66歳?も さして変わりはない、演奏者の中に混っじたら、前顧問の名代がいるようで、やりずらいと思います。編曲にも違いがみられました。
校歌のユーフォニアムの譜面をみせてもらいましたが、違いがありました。前顧問の時は、生徒は、トロンボーンの譜面を用い、私はお願いをして私の現役時代の譜面でやらせていただきました。ざっとしか見ていませんが、現生徒が持っている譜面は、私の譜面と音の並びは大体は同じであるが、少し違う、対旋律的なところにスラーがないです。音の並びは大体は同じである点には、感心します。現生徒は、対旋律的な部分を気に入り、ぜひ校歌をやりたい、卒業後も応援に行きたいとなると思います。
演奏者でなくなったゆえに、気づいたことがあります。演奏している音が、どう会場に聞こえるか自分自身が感じることができなかったんです。楽団の場所がいつも最前列でした。横須賀球場は観客席がすくないのでよかったのですが、相模原球場は観客席の奥行があるため、観客席(生徒応援席の真横)の最上部では、音楽が、かすかに聞こえる程度でした。演奏者であった時、こんなことには気づきもしませんでした。なぜ、他の学校が中央部に楽団を配置するのか、単に吹奏楽部員が多いから、と当時は思っていましたが、そうではなっかたのです。音楽がよく聞こえなければ、大きく声を揃えることも難しい、結局前の方の野球部、生徒会が、しゃかりきになって声を張り上げるしかない、これでは応援で負けます。
今年は、曲数を減らし、独自色がすこし減りました。独自色は、独自の歌詞を延々と声を出す、これは生徒に負担になるから、曲数を減らしたのはよい、とにかくこの暑さでは立っているだけでも辛い。声主体から音楽主体に変えるべきです。小さな声でよい、全員で出せば大きくなります。
学校関係者の方々へ、
長きにわたり応援の参加に対し、卒業から相当の年数がたち、演奏能力も拙い者であるにもかかわらず、
格別の配慮をもって演奏の機会を与えてくださったことに、この場を借りてお礼申しあげます。