2021年が明けました。
気まぐれな不定期更新ですが
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2020年が明けた昨年の今ごろ
わたしは、とうとう迎えてしまう大変化を前に
身震いと少しの諦め、そして、その時を迎える
ある種『覚悟』のようなものを感じていました。
なにが起きるかはわからなかったけど
確実に迫る『時』を、ひしひしと感じていた、と
いうところでしょうか。
蓋を開けてみたら、言わずと知れた
新型コロナウイルスという、見えない脅威。
「脅威」とは文字にしてみたけど
わたしには、あまりそういう感覚はなく
一般的にいえば「脅威」という言葉が当てはまる事象。
得体が知れないから、こわい。
でも、王冠の意をもつ『コロナ』という響きから
そこまでマイナスな印象は受けずにいたのが
正直なところです。
今ごろになって、細かな心情を記す気になったのは
今日、観てきた劇場版『鬼滅の刃』に
思うところがあったから。
元旦の今日という日に観れて、よかった。
本当に、よかった。
コミックは読んでいたので、ストーリーはわかり
その上での鑑賞となったのですが
それでも、心が震えました。
あれは、この時を選んで生まれ、生きているわたしたち、一人ひとりへの激励ですよね。
失っても、立ち上がるしかない。
自分の持ち場で、やれることを全力でやる。
生きているわたしたちには、その力が備わっている。
連綿とつながる命のリレーの、最先端にいる
わたしたちには、亡き人たちから託された想いがある。
決意を新たに、2021年を生きていきます。