お久しぶりです
我が家の瑛太🐶
瑛太は2/10で9歳になります。
去年の夏にマイボーム腺種切除と
歯のスケーリングをしました。
（胸にごろんとした脂肪腫も
見つかりました😢
シニアになったんだね…）
生まれつき？肝臓数値が高いため
投薬と血液検査も定期的にしています。
少しでも長く穏やかに
過ごせますように。
去年の後半は多忙を極めた年でした。
元気だとばかり思っていた愛犬『カエラ』も
不治の消化器官の病気になり
その治療と仕事と保護っ子達のお世話に追われ
あっという間の１年でした
そんな中での
大切な保護っ子との別れ
独居女性が倒れ、
判明した
49頭の多頭飼育からのレスキューだった
『ターザン』
（全頭を一度に保護できないため
現地でお世話しながら医療ケアをしていた頃）
保護当時から難治性口内炎に苦しめられ
全抜歯を乗り越え、
投薬の日々だったターザン
やっと少し改善されてきたと思った矢先に
急性腎不全と診断されました
治療が必要な同郷の子達や
他の数頭の保護っ子を抱えては
いましたが
（ちなみに↓人馴れしてない💦）
仲間とのこんな時間を長く過ごして欲しくて
そして何よりも
私がターザンと
まだまだ
一緒に居たくて
必死に治療をしていました。
けれど
別れは思っていた以上に早く
そして私には耐え難いほど
悲しいものになりました
ずっとのお家を見付けてあげられなくて
ごめんね、ターザン
元気にしてあげられなくて
それもごめん
充分頑張ってくれていたのに
もっともっとって
頑張らせてしまったと
それも思って苦しい時がある
本当は今も凄く会いたくて
夢だったらいいのにって
願ってしまう
やっと抱っこが出来るようになった
私達は
『友達』くらいには
なれたかな
ターザン
ずっと大好きだよ
ずっとずっと大好きだからね
やっぱりまだあなたのいない現実に
涙が出てしまう2025年の始まり
ターザンの大切に思っていた
仲間の２匹は
引続き心を込めてお世話していくよ
今年も変わらず
自分の出来るとこを
頑張っていくから
どうか
見守っていてね
⬇️過剰保護のため継続不能となってしまった
ある保護団体についての記載があります