凜とする。


心地良い痛みが背中を押す。


アナタの作品を盗みたい。


まるで 教師 と 生徒。
まるで 医師 と 患者。



アナタは 喜び を 知ってる賢い人。



だから許して頂戴。



アナタを 幸せ に する のは



私 です。





答え。


てのが遅かれ早かれ必ず分かる時がある。


これが無くては 生きて行くのは困難だ。



だからこそ 現在 の 自分 が居る。



方法は分かっていても
覚えてしまった自分を引っ張り出すのは難しい。


成長 と思って全て受け入れる事が出来るのは結局ゴールにたどり着けた時。



経験や価値観がモノを言うのではけして無い。
だからこそ色んな 自分 が居て、
周りの 賛否両論 に 何度も感情が動き出す。


まぁ、 所謂 此 が 其 なんだ。
でもそんな考え方があるのは良いと思う。


勿論、言ってる事は無茶苦茶で矛盾しているかもしれないけど。




形になっているモノは、
結局自分達で後付けして行かなくちゃいけない。
そうして 自分 の 形 を 創り出す。



納得 が得られるまでの時間は耐えなきゃいけない。
自分次第でしょう。



何が 出来上がっても 必ずや活かせる自分でありたいのが 自分 。



誰かの 言葉 に 色んな 想い を抱き、
時間をかけて造り上げる。



そう。






言い聞かせる。



まだまだ 完成 はしない。
いくつもの 答え を たくさん積み上げていく。



理解者で溢れかえってる訳ではない、
だから発進し続けて戦う。



こうして今、
穴にこもりたがる、
闇を覚えて行こうとする自分にまた光を突き刺す。



これからも繰り返す。




勘違いしないように、
そして 此 が何なのかを覚えていけるように。



絡まった糸を少しずつ解き
常に 何処に だって流れ続ける時間に


どんな時も 君 が 大切 だって事を
改めて知れた。


簡単な事じゃないけど、
そんな 自分 と よろしく。




また書くから読んでね。
なんて言いつつ、
読んだら奈落の底に突き落とされたかのような気分になる内容しか書かれてないから…


「   。」


そんな気分の時でもなきゃ読まない方がいいかも。
ごめん、
不愉快にさせたら。


格好つけてる訳でも、酔いしれてる訳でもない。
ただ自分なりに考えた結果がこれだった。



言葉にするのが下手くそで心に閉まっておける程の器用な奴でもない。
ずっとずっと閉まっておいたら 心 が腐りだして 場所 が 無くなる。
そうすると 負 が 勝。
けしていい状況ではない。



何が言いたいかというと。
まぁそこが最終地点ではないんだよね。

此処だって気づいた。


だから まえがき に戻る。
色んな意味で。



現状 に 事 に 幸 を感じ、
またその 事 を忘れるほどの貪欲じゃあない。
客観的に見られている自分への多々の感情は 私は全て正解だと思う。


だから そうじゃないんだ。
分かって いて の だ。
これを 面倒くさい か 馬鹿 という。



考えようとしないんだ。


もの凄く深くて暗い。
低酸素の苦しい中、






僅かに差し込む光が






鬱陶しく思える。




つまり居心地がいいんだよ。
だから考えようとしないんだ。
何らかへの執着。
甘え。




何を欲しているのか、
今の私は 第三者 じゃないんだ。




都合の言い方をする。


これが


ありのまま


だ。




久しぶりに再開したブログはこんなんばかりになりそうだから、
やっぱり URL消すくらいの放置でお願いします。


別に元気がない
とか
病んでる訳じゃあないから、(笑)


ごめんねp(´∀`q)



では。