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石川県の雨の宮古墳群に行ってきた。
知っている人も多いと思うけど、簡単に説明すると、石川県鹿島郡中能登町にある古墳の集まりのこと。1982年に国指定文化財になっている場所。
詳しくは、Wikipediaでも読んでみてください。
ちょっとわかりにくい場所にあるけど、GoogleMapにもしっかり載っているから、ナビがあればもちろん、Google先生に案内してもらえれば迷わず行けます。
ま、徒歩でいく人はいないと思うけど、JR七尾線の能登部駅から歩いたら50分くらい。車なら15分くらいだから、無理せず車で行こう。
駐車場に着くと、目の前に『雨の宮能登王墓の館』がある。平たく言えば資料館。入館料は、大人200円、小・中・高校生100円。
中に入ると、まず10分くらいのビデオを観るように勧められる。
古墳についてざっくり説明してくれます。
これが、意外とためになる。
まったくの素人には、ちょっとありがたかった。
つづいて、資料室の中を拝見。といっても、奥行き10メートルくらいの部屋。部屋の中央には棺のレプリカがあって、ショーケースの中には様々な資料が並んでいる。
じっくり見ても10分ほどで見終わる。
他に来館者がいなかったからか、館の方がいろいろと説明をしてくださった。
お話も、なかなか興味深い。
古墳が発掘される前は、1号墳と2号墳の場所には、オスとメスの亀が住んでいて、天日陰比咩神の御陵といわれていたんだって。雨乞いのための神社が建っていたから、この辺りを「雨の宮」と言うらしい。
そいでもって、かつては1号墳の後方部に土俵があって、奉納相撲が行われていたんだって。
知らぬこととはいえ、墓の上で相撲とか・・・。

雨の宮能登王墓の館を見終えたら、いよいよ古墳に向かう。
ちょっとしたハイキングコースって感じ。
山の中だから、虫が多かったり、足場が悪かったりするけど、歩きやすい靴なら大丈夫。ビーチサンダルとかは、やめておいた方が良い。それと、短パンもどうかな。この季節は蚊に刺されるよ。虫よけスプレーをすればよかった。
とはいえ、そんなに大変な道のりではありません。
10分ほど歩くと、いよいよ古墳が見えてくる。

間近で見ると、想像以上に大きい。
そんでもって驚くのは、古墳の上に登れるのです。
国指定文化財に登れるのです。

ちょっと急な階段を登って古墳の上に。

眺めが素晴らしい。
石動山(いするぎやま・せきどうざん)やら、七尾湾が一望できる。
どこのどなたが埋葬されていたのかわかりませんが、こんな場所に埋葬されていたのだから、きっとすごい人だったのだろう。
1号墳よりは小さいらしいが、2号墳も大きい。

近くにある古墳は、ちょっと小さめ。
36号墳まで見つかっているらしい。
メインは、1号墳と2号墳ですね。
全部は見て歩けないので、今日はここまで。
のんびり歩きながら、悠久の歴史に思いをはせる1日でした。
仕事柄ってわけでもないが、様々な人に会う機会が多い。
経営者、自営業、サラリーマン、公務員、医者、弁護士、主婦、おじいちゃんやおばあちゃん、学生さん、男性、女性などなど。

職業に関わらずいろんな人に会って、いろんな事を話すけど、人間って面白いよね。

育った環境、置かれている立場、職業、年齢、収入によって、意見も違えば考え方も変わる。一点だけを見れば同じような考えの人でも、別の事に関しては全く違う意見を持っていたり、0~100まで同じ人間なんてのはひとりとして存在しない。

だから面白いし、面白くない。好きや嫌いの感情も生まれる。
だけど、価値観や考え方の違いを否定するのはどうかと、最近になって思うようになった。
つい、文句を言いたくなるけどね。
歩くスピードだって、好きな食べ物だって違うのだから、自分の思う通りにならないのが当たり前。気に入らないからと文句をいったり、他人が思う通りにならないからと怒ったりするのをやめようと思う。
他人を変えることよりも、自分が変わることを考えよう。
その方が、簡単だしね。
変えるっていっても、何でもかんでも他人に合わせるってことじゃなくて、自分が生きる環境や生き場所を変えようと思う。
今更、当たり前のことかもしれないけど。

同じ夢を見てくれる仲間を作ろう。
同じ心地よさを感じてくれる友人を作ろう。
ま、個人的には、地域一番店を目指している堅実な経営者も嫌いじゃないけど、世界一を目指すような無茶な経営者が好きかな。
何にお金を使うかばかり考えている人は、付き合う意味がない。
商売相手としては、お金を使ってくれるのは有り難いけどね。
どうやってお金を貯めるかを考えている人の方がマシ。
真剣にお金を稼ごうとしている人は、まあまあ好きかな。
できれば、お金よりもビジネスで成功したいと、懸命に行動している人と仕事がしたいと思う。
ただ、お金持ちになっても楽しくない。
宝くじに当たったら嬉しいけど、満足感……がね。
やっぱり、仕事で成功して裕福になりたいでしょ。
お金持っているだけの人は、羨ましいけどあんまり尊敬できないよね。
成功した結果として、お金持ちになる。これが理想だよね。いろんな意味で。

みなさまが幸せでありますように。
防衛大臣の隠蔽やら、総理大臣のお友達優遇などなど、様々な話題が行きかっているけれど、こういうのって昔からあったよね。
東京都知事選挙の時は、都議会のドンがどうとかこうとか。
古くは田中角栄さんなんかも、ロッキードとどうとかこうとか。
でさ、自分の地元出身じゃない政治家さんの黒い噂を聞くと、
『どうして、こんな人を選ぶんだろう?』
と疑問に思ったりしませんか?
もちろん、比例代表制なんてのもあるので、その政治家個人を選んでいるとは限りませんが、とにもかくにも、地元選出の政治家が悪徳政治家だったなんて、自分だったらちょっと恥ずかしいと思うのですよ。
『ああ、あいつは〇〇県出身だよな』
『〇〇県民は、馬鹿ばっかなんじゃないの』
なんて、地元の人まで馬鹿にされる。
それなのに、どうしてそんな政治家を選んだのか?
選ぶ段階で、その政治家が何を考え、何をしようとしているのかなんて、正直分からないよね。
ニコニコ笑いながら、政治家になったら儲けるぞ!
金をガンガン集めたる!
アイドル議員と不倫するぞっ!
とか思っている人もいるかもね。
選挙公約とかだって、あくまでも理想でしょ。
『必ず実現します』
とか言うけど、正確に言えば
『実現したいと思っています』
ってことだよね。
ま、それ自体、自分に関係なかったら有権者もスルーだしね。
それで選ぶんだから、有権者の資質を問うても仕方がないとは思うけど、どうしてこんな人を選んだんだと不思議に思う。
が、
逆に考えると、それだけ地元(一部の既得権者かも知れないけれど)にとっては利益を生む人なんだろうとも思う。
政治家って、ある意味すごいよね。
今日、はじめてRHODIAのwebnotebookを買った。
Moleskineが完璧だとは言わない。
「もうちょっと、こうだったらいいのにな」と思う部分もあるけれど。













