ついつい、MECを語ってしまいます![]()
ハニーのお友達の巨漢さん、
焼きそば大好き、ジャンク大好き
カールのうすしお味が際限なく食べられる。
たしかに、美味しいよね~


で、非MECハニーに「MEC教えてあげて!」と推され、笑
ま、だいたい反応は同じ
・なんじゃそりゃ
・そんな脂肪とって大丈夫なん?
・炭水化物やめられへんわー
・噛まれへんわー
etc
へぇへぇ
そうだすな
理詰めにせずに、そうだよね~アハハで終わらせます。



良さを伝えるには
「インパクト」
「コンパクト」
って大切だと思う。
いかに印象に残せるか。
でも本当は伝えている本人がワクワクしてるのが一番。
伝えれば伝えるほど、良さを客観的に実感できるMEC。
人に伝えてて実は自分にも伝えているから。
感じることを「口にして」、「自分の耳で聞いて」という客観的な作業って重要。
さらにこうして「書く」という作業を増やすことでより落とし込める。
食習慣を変えるということは人生を変えるということ。
また、そこになんで?という学びを加えることで強固になる。
習慣は一瞬では変わらない。
時間をかけて、半年、1年、3年、5年かかってもいい。
音速から光速の現代、私たちは「即効性」を求めてしまいがちだけど、
今食べたものは最低でも半年後。
早さよりも、リバウンドせず、我慢せず、継続しながら、
気づけば自分の体の声に耳を傾けられてるようになったら素晴らしくない?!
ゴールは人それぞれだから、人と比べる必要もない。
そしてMECは手段であって、MECという枠で生きているわけでもない。
「食べること」という誰もがする行為が目の向け方ひとつで哲学にも宇宙にも繋がっていく。
うーん、思いつきで書いたのでオチなし!!!