サンタがくれた天使の羽
作詞*作曲*演奏*歌:丹治明美
壊れた夢のカケラたちを
部屋の隅に閉じ込めたままで
気づけば何年たったのだろう
心の奥がちくりと痛む 八重洲通り
冬支度始めていた 黄金の銀杏並木の下
見かねたサンタ一足早く
降りて 私にくれたプレゼント
開けると 夢のカケラたち 羽つけ舞い上がる
まぶしくて
かざした指の隙間から 天使の光
“君に降り注いでいたよ いつもいつの日も”
つないだ羽と手 離しても気づかなくても
“君を見守ってきたんだ 遠く近くで”
星が輝く澄んだ夜空
鳥がさえずり目覚める朝に
気づかず何年過ごしただろう
心の中で ごめんと祈る 復興の道
嫌いだったこの場所に たくさんのありがとうがあると
夢が壊れて還ったことで
愛が教えてくれたプレゼント
今では 都会も福島(ココ)も
大事な私の故郷(まち)
はしゃいでたあのmelodiesに 天使の声
舞い降りて踊っているよ 飛んだり跳ねたり
つないだ羽と手 離しても離さなくても
“君はどうか勇気出して 自由になれる
(素直になろう)”
帰り際 サンタが残す
「次は君もできる!」
嬉しくて
大好きなサンタがくれた 天使の羽
“君はもう羽ばたけるから どんな時だって
つないだ羽と手 これからは離さないで!
君を見守ってゆくから
ずっと近くで wow
uh もっと近くで”


