わたしのお仕事。
私は、プロ歌手、そして、ボイストレーナーとなって、13年。
歌で、一人でも多くの人に、愛を、元気を、パワーを届ける事が出来たらと思い、活動しております。色んな事があるけれども、日々、心穏やかに、笑顔で過ごせる時間が増えたり、心の中にある、潜む、苦しみを、少しでも溶かし、優しく包んであげる事が出来たらと。。。そして、元気になった皆さんの笑顔をみて、そこからまた私は元気を頂き、更なる活動へと挑戦出来るのです。
今日は、私が、
ボイストレーナーとして、これまでやってきた事、独自に研究してきた事、研究中の事などを書き、それが皆さんの、何らかのお役に立てればと思っております


。
昔、
”ボイストレーナーなんて職業はこの世にはない”なんて言われた事がありましたが(笑)今では、世界でも認知されているこの職業。では皆さん、ボイストレーナーって、どんな職業かご存知ですか?
1、ボイストレーニングとは。人それぞれに合った発声法を実現するために行うトレーニング(
ウィキペディア参照)。
で、それを行うトレーナーが、ボイストレーナーです。
要は、腹式呼吸と体の力と機能をうまく使って、のどに出来るだけ負担をかけることなく、声をだす。よって、響きが美しくなったり、音域が広がったり、声量もアップし、芯のある、しっかりとした声を出せるようになります。もちろん他にも、血の巡りが良くなったり、体温アップ、筋力アップなどなど、嬉しい効果がたくさん
2、どんな人が習ってるの?プロ歌手、役者さんをはじめ、声を使う職業の方や、それを目指す方はもちろんですが、OL、サラリーマン、主婦、大学生、高校生、中学生、幼稚園生、年代も3歳から70代くらいまでと、実に様々です。
変わった所では、和歌山から、お坊さんが習いに来られた事もありました。劇団四季の方や、ダンスボーカルユニット・w-indsと並ぶ人気グループ、
Leadの古屋敬多くんも元生徒です。
また、交通事故などによる顔やのど、くびの麻痺で、声が出にくくなったり、言葉の発音が不自由になってしまった方が、リハビリテーションの為に来られたり。
※これは、私がアナウンサーをしていた時に取得した、滑舌矯正に、独自に研究した方法を取り入れ、舌、口、あご、唇の動き、麻痺による神経や筋肉の緩和など、色んな面から、トレーニングを行っております。
全国から、本当に、色んな方が、習いに来られます。
3、ボイストレーニングをすると ~声帯は体の一部、鍛えれば元気に!~
声が小さくて。。声量が無くて。。よく相手に、聞き返されるんです。。
声が出ないのは、声を出す、ちょっとしたポイント、コツを知らないだけ。普段使っていない筋肉をほぐし、使い出すと、みるみる声帯も元気になって、声もどんどん出てきます。
また、声が出にくくなった、とか、出しにくくなった、声が小さくなってきた、というお声が聞かれますね。年齢と共に、運動量が減り、体を使う頻度が減れば、筋力は確実に衰えていきます。声帯も体の一部、筋肉の一部ですから、使わなければ、同じ様に衰えていくのです。ですが、しっかりと鍛えれば、声のはりや、声量はどんどんアップ、声の老化にストップをかける事が出来、はつらつとした声を出す事が出来ます。よって、気分もアップ、運気もアップ(笑)という感じに。いい声、元気な声を出せば、好感度もアップ。対人関係の潤滑油の要素もありますよね。
ここ数年、言霊(ことだま)、という言葉を良く耳にするようになりましたが、本当に、声、言葉には、魂がやどります。美しい声、言葉を発する事によって、体の中から浄化が出来、いい気を引き寄せられるのではとも思います。
4、なぜボイストレーニング? ~人それぞれに色んな目的があります~
歌がうまくなりたい、オーディションを受けたい、カラオケがもっと上手に歌えるようになりたい、娘と一緒に親子で歌を歌えるようになりたい、結婚式で歌を依頼された、滑舌の悪さをどうにかしたい、人前で歌うのが苦手、仕事の為に魅力的な声を手に入れたい、声を出して、色々と発散したい、などなど。
健康面から言うと、有酸素運動に近い効果もあるので、はつらつと元気な毎日の為に、運動、趣味の一つとして、始められる方もいらっしゃいます。
5、わたしの研究から ~英語の発音に関して~
これまで、歌手として、ボイストレーナーとして、独自に研究してきた事があります。
それは、日本語と英語の発音、発声の違い。
特に、英語の発音に関しては、いかにネイティブの発音に近づけるか、ネイティブの発音を取得するか、自分なりに、深く研究をして参りました。英語と日本語の発音、発声の違い、舌の位置や、舌の使い方、息の流れや、唇の使い方、のどの使い方、色んな事が複雑に関係して参ります。
英語の歌を歌う際には、発音もしっかり重視して、指導しております。最近は英語の先生でもあります

ボイストレーニングは、発声だけではなく、色んな観点から楽しく、ワクワクトレーニング


では、次回は、もっと詳しく、ボイトレの奥義にせまって参ります(笑)。
ご興味のある方は、どうぞお楽しみに(笑)
つづく
AKEMI Voice Studio