新しい家のピアノの上
この家に引っ越しの荷物が届くと同時に、まずは、こちらを置きました
前の家の氏神さまのお札ですがね
時間がある時に、新しい氏神様にご挨拶に行かねば！
さて、お札の前に盛られているお塩
実は、あまりよくわかっていませんが(^^;;
私流に感謝の気持ちを持って盛っているのでこんな感じ
下に洗ったお米が入っているの
盛り塩の下に洗ったお米を敷くのは、信頼なる僧侶のI先生からの伝授
先生は、除霊に関しては、全国で両手に入る本物の先生です
（全国で認められているお坊さんは18人、東京では2人だそうです）
先生の宗派は理解していない私だけど、先生を信頼しているからそれでOKと思って先生のおっしゃる通りに盛っている次第
除霊がお得意な先生の盛り方は、どちらかというと、厄払い系になるのかな？
でも、厄払いは、神さまか仏さまの力を借りるということで、結局は感謝の気持ちを最終的に持つことになる
先生に家をお清めしてもらった時は、お清めの後で、感謝の気持ちを持って塩とお米を家の周りに撒くのです
だから、宗派がわかっていなくても、とにかく、感謝の気持ちを神さまに伝えるってことで、、、
厄払いだろうと、商売繁盛だろうと、開運だろうと、お米と塩を盛るのは同じと私は思ってますよ
（私個人の意見ですので、あしからず！）
沖縄のユタの先生に、おトイレの水の神さまとキッチンの火の神さまにお塩を盛りなさいって言われた時は
I先生に言われた通りの盛り方で！
神さまはお塩だけより、お米も盛った方がいいかなーっていう私の意見
感謝の気持ちを持って、お米と塩を盛る
それでいいんじゃないかなー
塩の盛り方は三角に、、とか、いろいろあるみたいだけど、私はこんな感じ
↓ ↓
I先生の盛り方は、こんな風に洗ったお米をまず置いて（手前）
お米の上に粗塩をこんもりと！
盛る形にこだわる人もいるかもしれないけれど
私はテキトー
感謝の気持ちを持ちながら盛ればいいと思っているので
さて
昨日は、昼寝をしたというのに、夜も早々とベッドへ
時間はたっぷりあったわりに、何もできなかったけれど、体調は少し元通り
今日はいつもの友人達が新しい家に遊びに来るのでこれからお料理だよ～
おもてなしする時は、体調が万全でないとね
おいしいお酒のおかずを作るからね～
ではでは～