ねえ、私が好き? | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


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寝室から見える外の風景

新緑がキラキラ

外に飛び出したーい



今日は待ちに待った執筆デー


昨夜は、帰宅後、メールの返信だけして爆睡


昨日は、二日酔いのくせにあちこち歩いた上に、夜は急遽仕事になってしまったので疲れていたのです


で、爆睡した朝、起きてお天気がよかったのでうれしかった


先週の日曜日と同じく、外に飛び出したい気持ちを抑えて執筆を開始




寝室で書いていると、風の音がして、手が止まる


私に何か話しかけているのかな?って思えるの


そよそよと揺れる草


日の光を受けてキラキラしている木々の葉


見ているだけで癒されるね


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今日は姫がいないので、キッチンに行った時、一人ぼっちな自分を感じたよ


寂しかったから、一人でダイニングテーブルに座って、部屋とお話してました




ダイニングテーブルは、金曜日の来客の後片付けができていないまま(^^;;


洗った食器が置かれたままでござんす



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最初は、パンとカフェオレを楽しみながら、部屋と会話していたのだけど、


思い立って、カメラを持ってきて、いろいろな角度で部屋の写真を撮ってみた


片付けず、そのまんまの我が家


写真撮りながら「ねえ、私が好き?」って聞いてみたりして!


住まうところは私にとって重要です


なぜならば、私の感性を維持するために


家で書くことがほとんどだから、


ほっとする自分の好きなところに住まいたい





「私はあなたが好きだよ!」


って、私は家に言った



そうして、


「ねえ、私が好き?」


って聞いてみたの




「ねえ、私が好き?」





お部屋は何て答えたのでしょうね





さあ、


書かねば~~~((φ(-ω-)カキカキ