元気出そーーー
見てごらん、このわたしを!!(楽屋???にて)
スパンコールの赤いベリーダンスの衣装をお借りして、あとは自前のコーディネート
なぜかアメリカ国旗のスカートが家にあったのでこれと。。。
ヘアはうさぎの耳のように(チアガール風???)
でもワンダーウーマンをイメージしたんですけどね。。。
家族もいるし、親戚もいるし、、、、
こんな姿を見てみんながどう思うか。。。(-ω-)。。。
なーんて考えるとこういうブログを書くの、自分の写真を載せること、考えてしまう。。。
でも
先日もブログを見た方に「楽しそう~」って言われたし
「元気になる!」って笑ってくださる方もたくさんいるし。。。
わたしの役目って元気の素をみなさんにお届けすることなのかなー
って思うんです
だからみんな~元気出して~
わたしはみなさんに元気になったり笑ったりしてもらいたいのです
家族や親戚は大切な存在だけど・・・
こんなことをやってどうなるの?と思う方もいるかもしれないけれど
1人でも元気になったり笑ったりしてくれる人がいれば、わたしはわたしのオーラをその方にそそぎたい!
さて、続いてみなさんが元気になる著書の紹介です!!
これから紹介する本はわたしの推薦の本
といってもわたしもまだ読んでいないのだけど、きっと素晴らしい内容のはず!
元気の素をお届けするのが自分の使命と感じているわたしが、今もっとも興味のある本!
わたしは絶対に買います!!!
今、世界は不況コールの嵐
わたしはもともとTVや雑誌は見ない人ですが、たまーに見てしまうと暗い話題ばかり
見ると焦るしこわくなるし落ち込むので見ないで正解かなって思う(バラエティは楽しいけれどね)
みんなが「不況」だの「景気が悪い」だの言うから世の中は悲しみとネガティブなオーラが漂っている。。。
それはやめましょう!!!!
そんな時に元気になる本がこの世に出るんです!!
わたしの友人が企画編集のプロデュースをした本なのですが、ぜひ読んでほしい!
ドンと来い!大恐慌 国際政治学者 藤井厳喜 著
この本のプロモーションがまたユニーク!!
たぶん日本初だと思うのだけど、映像で予告編が。。。(映画のよう!)
予告編 → ドンと来い!大恐慌 You Tube
著者のオフィシャルサイトから引用~
今、誰もが「大恐慌」の到来について不安を抱いています。
しかし知的探究心の旺盛なあなたは、不安という以前に「大恐慌」と言われる経済の現状に対して、何かとても不可解なものを感じているのではないでしょうか?
去年2008年(平成20年)の9月まで「大恐慌」が来るなどという話は、どこにもありませんでした。
日本経済も世界経済も、順調に前進しているようでした。
ところが2008年9月15日に、リーマン・ブラザーズというアメリカの投資銀行が経営破綻して、突然、世界経済は暗転し始めました。今や「大恐慌だ!」「資本主義は亡びる!!」の大合唱です。
何故、こんな事になってしまったのか?
あなたは腑に落ちないのではないでしょうか?
そしてこの不可解さ、腑に落ちなさこそ、あなたが今、心の中に抱いている、一番大きな疑問なのではないでしょうか?
あなたは既に何冊かの「大恐慌」本を読んでいるかもしれません。
サブ・プライム(貧困者向け住宅ローン)の仕組みは分かった。
巨額のCDS(倒産保険)の危険性も分かった。
部分的説明は分かったが、何かスッキリしない。
判然としない。全体の因果関係が明快でない。
何故、こんな事になってしまったのか? あなたは腑に落ちないのではないでしょうか?
そしてこの不可解さ、腑に落ちなさこそ、あなたが今、心の中に抱いている、一番大きな疑問なのではないでしょうか?
そう思ってはいないでしょうか?
この本は何よりも、世界経済危機の全体像について、分かりやすく納得のゆく謎解きをしています。
それは単なる言葉の説明ではありません!
世界経済危機のカラクリの解明です!
■ 著書プロフィール ■
早稲田大学政治経済学部政治学科入学。
在学中より将来の日本のオピニオン・リーダーを目指し、哲学・思想・政治学・経済学・社会学等を幅広く探求。
1977~1985年、アメリカ合衆国へ留学。
経営学の権威ピーター・ドラッカー教授のいるクレアモント大学大学院で政治学修士号取得。
ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治思想のハーベイ・マンスフィールド教授、哲学のジョン・ロールズ教授(『正義の理論』の著者)、政治発展論のサミュエル・ハンチントン教授(『文明の衝突』の著者)、社会学のエズラ・ボーゲル教授(『ジャパン・アズ№1』の著者)、日本学のエドウィン・ライシャワー教授(元駐日大使)、アメリカ外交論のスタンレー・ホフマン教授等に師事。
政治学博士課程修了。
ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国。
一九八九年~一九九二年、ラジオ文化放送(JOQR)でニュースキャスター。TV朝日「朝まで生TV」等に出演。
三井信託銀行、日興証券等の顧問、財界人の個人アドバイザーを務める。
米ブッシュ・ジュニア政権誕生を予期し、1999年、岡崎久彦元駐タイ大使、安部晋三元総理、西村眞吾衆議院議員等らの協力を得て、日米保守会議を創設。
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)等を日本に招聘し、日米政界間のパイプ造りに奔走。
著書は第一作の『世界経済大予言』(1984年)以来、編・訳著、共著を含め、本書で四六冊目、累計六十万部以上。英語関係の著作も韓国語に翻訳された。『経済英語に強くなる本』(PHP研究所)等、数冊ある。
明治大学・麗澤大学等で、政治学・国際関係論、英語などの教鞭をとる。
詩人・俳人として『月刊日本』(K&Kプレス)に「俳諧徘徊」を連載。エディット・ピアフ「愛の賛歌」等のシャンソンの新訳詞、オリジナル曲の作詞も多数ある。
現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、警察大学校、専門講師、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。
以上
わたしも執筆という形でこの世の役に立つことをしたいと願っています
日々の生活の中にある精神的価値の大切さをみなさんに気づいてほしいと願っています
いつか。。。
形になることを願って家で執筆活動しています
おバカな写真満載のブログを書いてますが、わたしの考えていることは意外と奥深いんです!!