株式投資の専門用語 学びなおし 小テスト解答と解説
こんにちは、あけみんです。前回は投資の基本4大指標 PER・PBR・ROE・EPS の理解を深めるために、クイズを出題しました。今日はその 解答と解説 をお届けします✨💹 PER(株価収益率) 問題 解答 解説 Q1. PERの計算式は? b) 株価 ÷ 1株あたり利益(EPS) 株価が利益の何倍で買われているかを示す指標。 Q2. 株価1,200円、EPS100円のPERは? 12倍 1,200 ÷ 100 = 12倍。「利益の12年分で買われている」イメージ。 Q3. PERが30倍以上の企業は? 成長期待が高い、または割高 高成長企業はPERが高くなりがちだが、過度に高いと割高の可能性も。 🏦 PBR(株価純資産倍率) 問題 解答 解説 Q1. PBRの計算式は? b) 株価 ÷ BPS 株価が「1株あたり純資産」の何倍で取引されているかを表す。 Q2. 株価5,000円、BPS6,000円のPBRは? 約0.83倍 5,000 ÷ 6,000 = 約0.83倍。純資産より安く評価されている可能性。 Q3. PBRが1倍以下の株は? 割安の可能性がある 資産価値より安い株と解釈されやすいが、成長力が低い場合も多い。 📈 ROE(自己資本利益率) 問題 解答 解説 Q1. ROEの計算式は? a) 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100% 株主資本を使ってどれだけ効率的に利益を出したかを示す。 Q2. 純利益20億円、自己資本200億円のROEは? 10% 20 ÷ 200 × 100 = 10%。資本効率が10%と評価される。 Q3. ROEが高い会社は? 資本効率が高く成長性が期待できる 効率よく利益を生む企業は投資家から好まれやすい。 💰 EPS(1株あたり利益) 問題 解答 解説 Q1. EPSの計算式は? a) 当期純利益 ÷ 発行済株式数 1株あたりの利益を測る基本指標。PERの分母にもなる。 Q2. 純利益1,000万円、株数10万株のEPSは? 100円 10,000,000 ÷ 100,000 = 100円。1株あたり100円の利益を稼いでいる。 Q3. EPSが高い会社は? 1株あたり利益が厚く、収益力が高い EPSが伸びる会社は成長企業であることが多い。 ✅ まとめ PER:株価が利益の何倍か(収益性) PBR:株価が純資産の何倍か(資産価値) ROE:株主資本を使った利益効率(効率性) EPS:1株あたり利益(収益の厚み)👉 4大指標はバラバラに見るのではなく、組み合わせて考えることが大切です✨🎯 次回予告次回は、実際の企業データを例に4大指標を当てはめ、投資判断のイメージをさらに具体化していきましょう!📌 表にまとめると、クイズの復習が一目で整理できますね😊