8月18日に日本橋で初日を迎えた【芝桜】
昨日9月30日、府中の森芸術劇場にて千穐楽をむかえました。
完全にスイッチオフしたようで、昨日は家に着いてから15時間眠り続けました(笑)
思い返せば季節は夏から秋へ。
秋田から鹿児島まで、普段行けないような土地も回らせて頂きました。
まずは何よりもご来場くださったみなさま、ありがとうございます!!
劇場に足を運ぶのが大変な方々もいらっしゃったと思います。時間も労力もかかります。
けれど、舞台に立つ役者にとっては客席の笑い声、笑顔、拍手が何よりのパワー。
SNSを使いこなすような方はなかなかいらっしゃってはいないかもしれませんが(笑)、ここに心からお礼を申し上げます!!
さて今回、小龍(こりゅう)という芸者を演じさせて頂きました。
伝統ある松竹さんで文学作品に参加させて頂くのははじめてのこと。
白塗りも、お引きずりの衣裳を着るのも、お座敷での所作もはじめて。本読みでは漢字の読みやイントネーションに大苦戦。どうなることかと不安しかありませんでしたが、いろいろな方にたくさんのことを教えて頂きながらの公演となりました。
4時間、一度もお手洗いに行けないほどの大忙しでお衣裳を着ての写真はないのですが、このお衣裳を忘れることはないと思います。
そして、毎回違う劇場で公演をするというのはとても大変なことで…
出演者が怪我なく最後まで舞台に立てるよう支えて頂いた舞台スタッフのみなさま、制作スタッフのみなさま、心より感謝申し上げます!!
そして、今回この作品に引き合わせて頂いたご縁にただただ感謝するばかりです。
初心忘れず、精進してまいります!
今後とも大野朱美をよろしくお願いいたします。
大野朱美