-2022年クリスマスにキューバの旅

バラデ-ロ:Wiki
キューバの首都ハバナから140km東、ビア・ブランカ道路東端付近には砂嘴からなるイカコス半島がある。バルデーロはイカコス半島全域からなる地区であり、砂嘴の南東側はカルデナス湾に、北西側はフロリダ海峡に面している。

今回はバラデロの宿泊はイベロスター ラグーナ アズール
わりと奥のほうに入ったところにある5つ星でオールインクルーシブホテル
飲み放題食べ放題、Wifi付、バスタブも
1週間くらいにしようと思っていたけど、久々の旅行であるし、年末予定もないし、おもいきって10日間。ゴ~ジャスゥ~

しかしここはキューバ

アメリカと国境が開かれたものの、いまだアメリカ人の入国には規制がかけられており、圧倒的にカナダ人のリゾート地という感じ。
アメリカナイズされてないから、マクドナルドもないしスターバックスもない。
唯一グアンタナモにマクドがあるらしいが、、、

ということで、なんだか昭和みたいな感じなのです。
すっかりアメリカナイズなチェーン店しかないカナダと全く違う。
肥満の人も北米よりも圧倒的に少ない。
それは貧しいということもあるでしょうが、食事がヘルシーだと思う。

バフェには種がたくさん入ったスイカ。つまり改良されてない。
色が薄い。改良されてない。
キャベツの千切り。
素朴な手作りピザ。
焼き魚。
お赤飯?そっくりのごはん。
パパイヤ最高
さすがに大きなホテルなので種類はたくさんあるけど、そんなギトギトなものはない。

一応高級ホテルなので、たくさんサーバーの人たちがいて、若い人は皆痩せてる。
これは北米からみた目です。日本人みたいに皆やせてる。
たまにアフリカ系の恰幅のいい体格の人もいるけど、ホテルの受付のお姉さんとかレストランの人たちは北米では考えられないくらい痩せてる。
北米だって昭和の頃は皆痩せていたよね。
それがアメリカナイズされると、、、、おそろしい結果に

もちろん客はカナダ人が多いので、揚げ物やら色とりどりのデザートもたくさん。
朝じゃないとモヒートは売り切れる。売ってるんじゃないのに、客のニーズにこたえようとしてないみたい、、、

ここはキューバだ

そして南国あるあるなのかもしれないが、ロビーとかが広くてオープンになっている。バフェのレストランも普段はオープンになっている。
なのでロビーというのは外扱いでタバコも吸えるし、ちょっと暑い。
次の日ロビーのソファーの上に猫の親子が!?!
親猫が子猫を必死になめている!!!

ホテルの庭にも猫や犬が?!?!野良???みたい
こっそり食べ物をあげちゃう客もいる、よね。

ここはキューバだ

最近の先進国では野良犬なんていないだろうが、昭和はいたよね。
こんなオープンになっちゃってて広いんだから、野良くらいいるよなあ。
それにしても、あの子猫はどこに???たまに親猫が一匹でソファーで寝ている。
そして発見!
子猫がソファーの下に逃げ込むのを!!!

なるほど~~~あそこに住んでるんだ。

そして犬猫だけじゃあない。
バフェのレストランで鳥が入ってくる。
ええええ???鳥まで。
黒い小さい鳥と小さな雀。
キューバにも雀がいるんだなあ。

それでサーバーの方々は一生懸命にすぐにかたずける。
鳥が寄ってきて食べるから。





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長年?バンクーバーの乾燥した気候に慣れていたため、やっぱり暑いなあと感じる。
朝起きたら、うわあ~~~青い海!!

きれい~~~~

やった~~~キューバに来たんだあ
感動~~~~

当たり前ではない、こんな素敵なところに来れるなんて
ああ、信じられない
なんてラッキーなのでしょう

ありがとうキューバ
ありがとう!皆さま

どこにも案内がなくって、よくわからないことだらけです。ホテルの簡単な地図渡されただけ。ドアの鍵もよくわからなくて、壊れてるのかと思いフロントに言ったけど、メカニックをよこすわ、と言ってくれたきり何のおとさたもない。

ここはキューバだ!

テレビのリモコンもおかしい、使えない?!?!?!
むむむむ、、、、

ここはキューバだ!

七転八倒して自力で鍵もテレビも大丈夫になった!!
ああ、私ってすごい!

開けたチョコに小さな虫がたかりだした!!!ぎょぎょぎょ
食料と化粧品も冷蔵庫に入れる

ここはキューバだ!

虫がでると嫌なのでエアコンはつけっぱなしにした。ちょっとうるさいんですけど、いいや。
お部屋は眺めがよくて、広いし言うことなしだ。

映画の世界のようなビーチ

朝食を食べに行く。
コーヒー美味しい!!!あ、キューバってコーヒー採れるんだ。

ビーチでゴロゴロして
ダンスレッスンうけて
ランチは1時からかあ

ここはキューバだ!

テレビを適当に変えてみると、あれれれ、カナダのニュース番組が映るではないですか。
さすがキューバ バラデロ
どうやら、9割がたがカナダ人の客らしい。
しばらく前はロシアからも観光客が多かったが、今はカナダ。
ヨーロッパからも少し来てるけど、どうやらカナダ人ばっかり。
な~んだ別荘きたみたいなもんか。

そしてニュースによると、バンクーバーは大雪でパニックになっているらしい。
フライトはほとんどキャンセルされ、人々は空港に缶詰。
えええええええ
知り合いからも大雪の写真が送られてくる。

ってことは、飛行機キャンセルだと朝気が付いてウエストジェットバケーションの言う通りに変更していたら、キューバに来れなかったってこと。
無理やりカルガリーまで飛んで正解。

おおおお、そういうことか。
なんという
ありがとうございます。
キューバに来れただけで奇跡だった。

それにしてもテレビはみないんだが、久しぶりにみると本当に気分が悪くなる。
世の中がひどいことだらけで、緊急事態ばっかりのように報道する。
ひどいなCBC
それでもこのときは大雪の話題ばかり。
相当な大雪であったらしい。
その数日後は大雪がカナダ全体におよんできて、カルガリーはマイナス38度って、、
カナダ全部が凍り付いている

あああああ
なんて幸せなことでしょう。
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入国検査もあっけなくおわり、保険のこともきかれず、そういえばカナダ出国もなにもなく、蒸し暑い夜のキューバにほっぽり出される。
ここからは自力でホテルへ。
両替やはどこだどこだ??
と言ってるうちにタクシーの運ちゃんにきいてみると45CADで行けるよ。
両替ならホテルでしたほうがいいよ。
おっしゃ、のった。

もう夜だしね、ここでお金使うつもりだし。
カナダドルのままでよかった。
結局カナダドルはどこでも使えて、両替しにほうがよかったくらい。

タクシーに乗ったら、いきなりスコールが。
おおお
暗くてわからない~~~
道のりは遠いはずだし、ちょっとドライバーに話しかけてみる。
兄さんはバラデロ生まれのバラデロ育ちらしい。
客はカナダ人多いよお、と。
なんだかすごい勢いで運転してて、携帯片手に運転してる、、、こわ
道はガラガラ
夜といってもまだ8時ごろ

なんだかあっという間についた。
もってた50ドル札を渡したら、なんかすごくうれしそうにしていた。

いやあ、楽だった。さすがタクシー

ホテルにも難なくチェックイン
広すぎて迷うほど。
実際迷ったが
キューバにしては高級ホテルなのでWifiもバスタブもついてる。

ごはんを食べてお休みなさ~~い
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モントリオールからの飛行機は、フランス語アナウンスファースト。
カナダなのに異国情緒だ。
いつかモントリオールまわりたいなあ。

ここから4時間足らずでバラデロにたどり着く。
ツーリストカードも出してもらえるらしい。
意気揚々と飛行機に乗り込む。

隣席にはおじい様が。その向こうはいっしょの老夫妻が。
おじい様はふんふん鼻歌歌ってて楽しそう。
タブレット使いこなしちゃってる。
3才くらいの女の子が乗ってきた。ママが荷物を載せてる間、ちょっと待っててという。
おじい様は、僕がもらってもいいよ~なんてジョークとばして、とってもフレンドリーそうなおじい様。

向こうの老夫婦もめずらしくマスクなんかしちゃって、、、あーあ
この国も年よりは餌食だ、、、
向こうのおばあ様がこちらのおじい様をダッドと呼んでる?!?!
ええ、娘なの????
じゃあおじい様はそうとうなお年かもしれない。

後ろの席では例の3歳の女の子が大人気で、まあまあ若者の声がうるさいほど聞こえる。
当然といえば当然なのだが、私たちは疲れていたので理解できなかった。
みんなキューバに観光にいくのだから、ワクワクドキドキしてるんだよね。
私はエネルギーを温存しときたいんだけどね。
だってバスが手配してもらえなかったので、いきなりタクシーでいかなきゃならないの。

それから書類が配られ、3種類くらいの書類を書かなきゃならなかったのだけど、やられた~~~~フランス語とスペイン語しかないよ。
あの~~英語のないんですかあ、、、、
と聞いたけど、ないって。
教えますからきいてくださいね~~~~

ぜんぜんわからないフランス語

異国だ異国だ

もう眠れないし、おじい様とお喋りしたいモード
だってすごく楽しそうなんだもの
それでやっとお話をした。
日本にも二回行ったことあるよお~~
娘夫婦と二回目のキューバにいくんだああ
妻は5週間前に亡くなった
えええええ

タブレットには夫婦の写真と娘夫婦の写真が。
やっぱり親子に見えない。友達夫婦だろうが、、、

でもきっとまた妻には会えると思ってる。とおっしゃる
ってことは、まだここにいるんでは???
悲しみに沈まずに、バケーション行けるってラッキーだね。
ホテルは違うから、もう会えないと思うけど、、、
楽しんでください、と心から思った。

貴重な体験をしつつ、飛行機はバラデロに到着。
暗くて見えないけど、ついたあ
はい、予想通り田舎の小さな空港。
でもキューバで第二の空港らしい。
ウェッブサイトみても、なにも情報がない。

キューバって本州の半分しかないらしい。
またまた冒険のはじまり~

続く



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カルガリーの空港でリクライニングの椅子をみつけ休む

トロントに飛ぶのはプレミアムシートよお
まあ、いい経験でした。ごはんもつくし。
でもまあ何百ドルだして足すものでもないかなあ、ウエストジェットではね。

トロントではいい椅子を見つけられず、、、
ゲートが小さい、ってことは、、、

プロペラ機でした。しかも外から乗る。
サンダル履きの私は辛い、、、

このプロペラ機、小さいうえに小さい電気壊れてる???ちかちか消せない。
どうしてだろう。

モントリオールに行くのは初めてで、お世話になった恩人ロージーの土地。
彼女のお母さまが亡くなったとき、私は必死の祈りをささげたよ。そこで気が付いた。お母さまにどれほど感謝しているか。私たちの恩人ロージーをうんでくれた。彼女がいなかったら、、、、、、
もうあの時、全てに感謝した。私たちが生きていること自体に感謝。
そこからだ。
私の人生が好転しはじめたのは。

モントリオールに行くのは、お母さまに再び感謝すること。
この電気のチカチカはお母さまの合図なの?そうだったら止まって!

止まった

モントリオール空港はフランス語圏でもあり、まあ皆英語話せるくせに、
美味しそうなサンドイッチが売ってる。
しまった~~~バーガーキングなんて食べてしまった、、、、

いちいちナーバスになるんだけど、まあここまできたさ。
やっとのことでエアトランザットにチェックインした。
結局オンラインチェクインなんて全て使えなかった。全部人間にやってもらった。

モントリオールでは、いい椅子をみつけて仮眠。
やっとここからキューバにいける。

バラデロ行きの飛行機が小さくなったので、キャリーオンの私の荷物が中に入れるようにと指示される。どどどして
いちいち一喜一憂してしまう。

でもね、あれをゴロゴロしないのは楽だああ。
よし!乗り込むぞお!

続く
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あれは21世紀になったばかりの頃でしょう。
同僚が急に私にある映画をみることを勧めた。
めったに口もきかない同僚が、ブエナビスタソーシャルクラブって映画いいよお、って。
なんでや
そして私はその映画に魅了され、特に音楽に。
未知の国キューバに、いつか行きたいなあ~~~

あれから何年たったのよ
実行力なさすぎ、、、、

そして数年前から新しい私の上司とスペイン語で挨拶するようになる。
彼はキューバを旅行してきてスペイン語大好き。
私は何度も挫折するもののフラメンコやってたことからスペイン語大好き。

キューバいいよお、と彼は言う。
よくきいてみるとカナダからキューバに行くのは、とてもポピュラーであること。
日本からじゃ遠すぎるけど、カナダの東からなんて3,4時間でいける。
まあ、ここバンクーバーから東に行くほうが遠いよ、5,6時間かかる。

飛行機に乗れるようになったら行くしかない!
子連れなのでオールインクルーシブのホテルに泊まってバカンスするぞお!
ちょっとけちけち根性でてしまい、7日くらいの予定を10日にのばしてみてもお得!
それでクリスマスをはさんで予約!

17日早朝でたのはいいが、空港についたら、なんと飛行機キャンセルされてる。
ええええええ

そこからが珍道中のはじまりはじまり~~~

私のネガティブ感情マックスになりまして、もう必死の行動が結局はキューバにたどり着くことになるのだけど、どうしてもね、まだまだ甘いな。

むりやりカルガリーに行くものの、ウエストジェットバケーションが勝手に3日後の飛行機に変えられており、バラデロ行き飛行機を目の前で逃す。
電話がつながらない、何時間もまってやっとつながる。
息子はボーっと焦る母をみつめるだけ。
ああ、心臓に悪いよ。どうしてこんなに焦ってしまうのか、、、

泣きそうな声でウエストジェットバケーションのお姉さんに事情を説明。
黙って辛抱強く聞いてくださる。
代案だすから待ってて。
ええ、そうなの。

そしてひたすら待つ。
外は冷え切った雪景色。寒そう、、、

返事がきた
W:トロントからモントリオール、バラデロにいくのはどう?
オッケーです。いければなんでもいいです。
W:2席だけ空いてたの。ああ、でもバラデロ行きは他社の便なのでちょっと待っててね。

待つ待つ待つ

紙にありがとう、ありがとう、ありがとう、と書き続ける、、、

何時間電話を待っていたことでしょう。
やっとコンファームの電話が。

やった~~これで明日キューバ入りできる!!!

ありがとうお姉さん
ありがとうありがとうありがとう

ー続く

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10月にやっとカナダの規制がなくなった。
うわあ、こんな日が来るなんて~~嬉しすぎる~~
つまり飛行機に乗れる!!!やった~~~
休みもお金もたまってるし、これは旅行に行くべし!

冬休み、これはやっぱりキューバでしょう。
日本はまだ規制あるし、無理すればいけるが、検査したりマスクしたりなんて、してられるかあああああ
キューバにきまり!
長年の夢がやっと叶う!

ウエストジェットのアボツ発だと、ちょっぴり安い!
息子のためにWifi付で、私のためにバスタブ付きのホテルを
せっかくだから海が見える部屋を
なにせのんびりするために行くのだから

ルンルンで水着やらビーチウエアをそろえたり
あ~素敵

ツーリストカードはどこで手に入れるんだ?保険を買わなきゃならないの?あ、でもパッケージでついでに買った。
空港までどうやっていくんだ?おおパッケージについている。

外国だ外国だ外国だああ!!!
英語でも日本語でもない国に行くのって、もしかしてすごおく久しぶり
信じられない、何してたんだわたし
カナダに移住してアメリカくらいしか行ってない
カナダだってカルガリー、トロントに行ったくらいしかない
外国だ外国だああ!!!!

私は旅行が好き!もっともっと旅したい
余裕が出てきたころ、パンデミックで閉ざされてしまった。
それはそれで楽しいときを過ごしたんだけど、カナダから出れない
この国の闇を見てしまったので、かなり絶望的だった

ところが!いきなり解除だ!
やった~~~~
この愚かな規制があるばっかりに、空港などは大変なことになっていたらしい

嬉しい嬉しい嬉しい!!!!!

続く







私のアメブロ名のキャンディは偶然に思いついてつけたもの、だと思っていた。
シャンバラに入りたくてアメブロを作り、海辺に建てたコテージ。

ある日私は、必死の形相で、答えを決して聞き逃さないという決意でルドルフさんにきいたんだった。


"わたしの名は?"
君じゃないの、と野暮なことは言わなかったよルドルフさん。
そのかわり、うろたえたようにルドルフさんは答えたんだった。
"キャ、キャンディ"

ごめんなさい、怯えさせてしまって。いつも感謝しています。


その時は納得したけど、今はさらなる愛称で呼ばれている。

それはさておき、なぜ私の中でキャンディとかテリィとかアルバートとかいう言葉がよく浮かんできたかというと、キャンディキャンディの二次小説を見つけて初めて理解した。

少女のころ大好きだった漫画キャンディキャンディが予想外の別離で終わってしまったから。
いわゆる私はテリィ難民、難破船であったのだ。

失った恋、理不尽な別離、、、

一番欲しかった愛する人との別れ、、、

明るくて楽しい夢のような漫画だったはずが、、、

そしてあきらめ、、、


ところが最近、キャンディキャンディのファイナルストーリーっていう小説が出ていたと知ったのです。私は日本を離れて四半世紀たっているので全く知らなかった。と同時にキャンディキャンディというのは世界中にファンがいて、二次小説なるものも存在すると。


夢中になって読み漁りました。

テリィの苦悩が氷解していく二次小説。

号泣しました。💦💦💦💦💦

トラウマタイズだったのです。


そして常識を捨てましたよ。

原作者さんには感謝してるけど、結末は私が決めます。


ハッピーエンドを私は選びます。