本当の自分に気づく/小林 望 -5ページ目

本当の自分に気づく/小林 望

本当に自分の気持ちに気づいていく

本当の自分の気持を、感情をを表現していくと

トラウマは癒されて行きます本当に自分の気持ちに気づいていく

本当の自分の気持を、感情をを表現していくと

トラウマは癒されて行きます

一緒に暮らすカップルがいました

女の子:マリちゃん
男の子:ケンちゃん

●マリ●
ケンちゃん、今日もしたいのやろ?


■ケン■
え?なんなん?


●マリ●
ほんまはやりたいくせに


■ケン■
あ、、うーん、おれ、どうなんやろ?


カップル かけひき

●マリ●
分かってるで
ケンちゃん、めっちゃしたいんや


■ケン■
いや、別に💦
そんなには


●マリ●
かっこつけなくてもええよ
男の子は旺盛やし我慢よくないわ
大丈夫やで、させたげるし

けど、ケンちゃんほんまスケベやなぁ



✨☆✨☆✨
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ここで、セックスしたかったのは
マリちゃんでした


ケンちゃんは、マリちゃんからの操りの誘導に、

よく分からないままに、呑まれてしまうパターンでした


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マリちゃんは、

あたしセックスしたいです

自分からこれを伝えることが絶対嫌でした



女の子が、

セックスが好きです

これを表現することは、恥ずかしいこと

いう思い込みがありました

性への罪悪感 女の子

ケンちゃんを操りをしてしまう動機の根底に

女の子に、性欲があることはイケナイこと

性欲が旺盛な自分への見下しの気持ちと

"罪悪感"がありました




女の子である自分が

性欲が旺盛なことバレたら、

淫乱と思われてまうし

淫乱と断定されたら

女の子としての価値が落ちてまう💦

男の子から見下されてまう

見下されるの嫌や

いう"恐れ"がありました、




それらは自覚されていませんでした。


✨☆✨☆✨


その思い込みの奥には

性欲 = 下等な欲求

いう思い込みがありました

見下されることを"恐れ"る気持に突き動かされて、

ケンちゃんを"操る"行動していたん



無自覚に恐れ、
無自覚に操りをしていました



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マリちゃんは、 自分に

罪悪感があるこにも
恐れがあることにも

無自覚してたし

操りをしていることにも無自覚でした


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それは、

マリちゃんが、小さな女の子だった時

ママから、

性に罪悪感を持たされてしまうような

"躾"や"叱責"を受けてきたからでした。



怖い顔のママから厳しく叱責された時、

性欲は悪いもの、下等なもの
いう刷り込みがされてしまいました

性欲のある自分に罪悪感を持つようになりました。

これらの感情は抑圧され、自覚の無い潜在意識になっていました


✨☆✨☆✨


マリちゃんは、無自覚なまま

パートナーのケンちゃんを操ることを繰り返しています。


●セックスする、しない

●一緒のランチ何にする

など

の二人の意向を調整して選ぶ場面で

ことごとくマリちゃんが

●ケンちゃんセックスしたいのやね?

●ケンちゃんお寿司がたべたいのやろ?

そんな感じに

全部ケンちゃんのせいにしつつ、
自分の希望を通す行動をしてきました

ケンちゃんの心を操ってきました

無自覚なままに


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マリちゃんからの操りに、はっきりと気がつくことが出来なかったケンちゃん


けど、マリちゃんと関わりをする度に

何ともいえないもやもやした気持ちになり

ケンちゃんにとって 、マリちゃんは可愛くて愛着があったけれど



「なんかおれ、いつもマリから落とされてる?」

「おれ、もしかして、いつもマリからいいようにされてる?」


そんなもやもやした感情とストレスがどんどん膨らみました



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ケンちゃんは、

"自分はモテない男や"

いう強い思い込みがあり、

自信がない  モテないぼく


もし可愛いマリちゃんを失ったら

「ぼくには、一生、もう出会いは無いかも💦」

いう、ひとりぼっちになることへの

恐れがありました。

マリちゃんを失って
ひとりぼっちになることへの

強い恐れを握っていたために

毎日のように感じていた

「なんかおれ、いつもマリから落とされてる?はめられてる?」

「おれ、もしかして、いつもマリからいいようにされてる?」

これらの思いが、自分の心を日々心地悪くしている状況に対して
目を背けつづけて過ごしていました。

可愛いマリちゃんと一緒に居れるためやったら

少々のことは辛抱せな

と自分を言い聞かせてしまいました

マリちゃんは、自慢のパートナーやし

マリちゃんを絶対に手放したくなかったのです

✨☆✨☆✨

"操り"を受けていたケンちゃんが、

マリちゃんから"操り"を受けていることに、

はっきりと気が付くことが出来なかったために

なんとも言えず嫌な気分がため込まれていきましまい

「少々のことは辛抱せな」

自分に言い聞かせしつつ

ストレスから目を背けつづけていました



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マリちゃんがケンちゃんを操りたかった動機は

●ありのままの自分をさらけ出したくない
(さらけ出してしまったら恥ずかしい)

●さらけ出してしまったら見下されるかもやし、見下されたら嫌や

いう"恐れ"でした

ありのままの自分を出すことが嫌やったその動機は

"罪悪感"や、"自分を否定する気持"

でした

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"なぜ人を操りたいのか"

つづきます

✨☆✨☆✨