「頑張っても報われない」のは、あなたのせいではない
「もう若くないから」「意志が弱いからダイエットが続かない」……。
私のサロンに足を運んでくださる40代、50代の女性たちは、皆さん一様に、自分を責め、疲れ果てた表情でそうおっしゃいます。
鏡を見るたびに深いため息をつき、隠すような服を選び、自分の身体を「お荷物」のように感じてしまっている。まずは、その重い心の荷物をここに置いてください。
はっきり申し上げます。
が痩せないのは、努力が足りないからでも、年齢のせいでもありません。
ただ「正しい順番」を知らないだけなのです。
建築に例えれば、答えは明白です
想像してみてください。
土台が歪み、柱が傾いた家があるとします。
その家の外壁が剥がれたからといって、
上から高級なペンキを塗ったり、重い大理石の
飾りをつけたりしたらどうなるでしょうか?
重みに耐えきれず、家はさらに歪み、
やがて崩壊してしまいます。
今のダイエット業界が推奨する「筋トレ」や
「食事制限」は、この「傾いた家への外壁塗装」
に似ています。
骨格という土台が崩れたまま、無理に筋肉を
鍛えようとすれば、身体は悲鳴を上げます。
関節を痛め、不自然な場所に筋肉がつき、
結果として
「痩せたけれど、なんだかゴツゴツして女性らしくない」「痩せたけれど、老けて見える」
という悲劇を招いてしまうのです。
「重力」を敵にするか、味方にするか
私たちは、地球という惑星に住んでいる以上、
常に「重力」の影響を受けています。
骨格が正しい位置にない状態、つまり
「骨格構造の崩れ」がある状態では、
重力はあなたを押し潰す「破壊の力」として
働きます。
肩は内に入り(巻き肩)、背中は丸まり、お腹は重力に負けてせり出してくる。
これが、更年期世代が感じる「体型の崩れ」の正体です。
しかし、骨格を本来の設計図通りの位置に
戻してあげると、どうなるか。
重力は、あなたを支え、引き上げてくれる
「味方」に変わります❗️
骨が重力をまっすぐに受け止め、骨格という
フレームが自立すれば、
これまで骨の代わりに身体を
支えてパンパンに張っていた
無駄な筋肉が、その役割を終えてスルスルと解けていきます。
これが、運動も食事制限もなしに、勝手に身体が引き締まっていく「骨格ボディメイク」の魔法なのです。