AFPの取材に
「われわれが正しければ、診断後でも
かなり有効な治療を行えるはずだ」と語ったそうです
最新の政府推計によると、
米国では68人に1人の子どもが
自閉症スペクトラム障害(ASD)と
診断されているということです
コロンビア大の神経生物学者、
デビッド・スルザー氏は
「われわれは、自閉症が発症した後にマウスを
治療することに成功した」と語ったとのことです
神経学者らによると、
新生児の脳は成長に伴い大量のシナプスを形成するが、
後の幼児期や青年期では、脳のさまざまな部位が
大量の信号に圧倒されずに発達できるよう、
これらシナプス接続の多くは間引きされるということです
このことが非常に重要なのは、
自閉症が出生時ではなく、後の成長期に発症するためで、
「診断後に有効性を示す治療法が不可欠となるのは
その理由からだ」と同氏は説明しています
自閉症の患者には、脳細胞が送受信する際の経路接続部にあたる
「シナプス」が 過剰に存在するためで
シナプスが過剰に存在するのは、
過剰形成ではなく、劣化した古い細胞を廃棄(刈り込み)する
通常のプロセスが正常に機能しなくなった結果だということです
まちかど情報
ニューロン、シナプス、研究論文、自閉症、ASD