(夫です。)

今年の冬は暖冬だと言われていますが、
流石に12月も29日になりますと、
それなりに寒くなってきましたね、、、、。

今年も、何とか無事に年を越せそうです。

術後2年と2ヶ月 数えて8回目の再発検査を
21日にクリアし、今、「ほっ」 としています、、、。

経過観察は5年ですから、
まだ半分も終わっていませんが、
表在性の膀胱がんでは、
多くのケースで2年以内に再発が多いと聞いていますので、
少し山を越せた感じがしています。
そして、先日の検査の後、
今の主治医に、思い切って聞いてみました、、、
「先生、私のがんって、早期発見だったって事でしょうか、、、?」
(※これは2年間、再発しなかった実績を受けての
 私なりの考察なのですが、、。)

「うん、そうだと思いますよ、、、。」
「ただ、非常に再発が多い病気なので、こうして短い間隔で
検査をして、小さいうちに見つけて取ってしまおうって事ですから、、、。」

う、、、、ん、、、、。
何か、私の期待した回答じゃなかったけど、
仕方ないか、、、。
「がん」って、そういう病なんですよね、、、。

ってか、どんな病気でも、そうかな、、、

確かな事って、そんなには無いから、
この曖昧な感覚で、付き合っていくのも、
闘病のコツなんでしょうね、、、。

どうも私は、白黒をハッキリさせないと
気が済まない性分で、、、
ついつい、話しを突き詰めて
自分なりの結論を求めようとしてしまいますが、
答えの出ない事、、、
いや、そもそも答えなんか存在しない事の方が、
世の中には圧倒的に多いのかも知れません、、、。

私の妻が3年半、
がんと共存しながら生き抜いた様を思い出しながら、
それを参考にさせてもらって、
何とか、自分なりに、「がん」と付き合っています、、、。


術後の経過観察中である今は、
三ヶ月毎に内視鏡検査を受けています。
三ヶ月という期間は、長いような短いような時間でありまして、
検査をクリアしてから、しばらくの間は、
いろいろと考えさせられ、生活習慣を意識したりと、
それなりに過ごすのですが、
しばらくすると自分が患者である事を忘れてしまいます、、、。
(正確には患者とは呼ばないのかも知れませんが、、、)
でも、三ヶ月で検査日が近くなると
また再び思い知らされて、、、、。

とにかく
毎回毎回、不安ですが、
とりあえず、今回は、無事に年が越せそうです。
先の分からない事を、やみくもに不安がっても
仕方ないですもんね、、、。
今、再発していない事に安堵しながら、
静かに新年を迎えたいと思います。


今年も残り僅かとなりました。
慌ただしい毎日ですが、
皆様も、どうか御無事にお過ごし下さいませ。