Akemi Diary -284ページ目

これも自分と認めざるをえない展


Akemi Diary.:*・゚☆


ミッドタウンパーク内の21_21 DESIGN SIGHTで行われている

佐藤雅彦さんディレクションの

「これも自分と認めざるをえない展」に行って来ました。



毎朝、ポスターを見る度にこの印象的な展覧会名が気になっていました。



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<展覧会概要>

自分を形づくる要素を探る、

インタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使した新作と、

「属性」という概念の理解を深める招待作品により構成されます。



国内外の作家による芸術表現と科学技術が交差する

体験型の作品の数々を通して、

自分自身の認めざるをえない「属性」を発見する機会をつくります。



デザインやものづくりの前提として

当然存在するように思われている「自分らしさ」や「個性」について、

来場者とともに新たな視点を思索していきます。
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確かにこの企画展は、

ポスターにもあるように注文の多い参加型の展覧会でした。

色々な体験を通じて、「属性」とは何か?を考えさせられます。

感じ方は人それぞれだけど、以下は私の雑感。



例えば、体重、身長、指紋などは個人を特定する要素になります。

ですが、同じようなそれらが存在する時には、

確実に属性を証明するものにはなりません。



目の虹彩は、今の科学技術では個人の属性を怖いぐらいに特定します。

目の虹彩のデータを取られたら、逃げることは出来ないほどに。



ファッションや見た目も属性を表すもののひとつですが

その属性入ってしまうと、属性としてしか認識されず個人には

フォーカスされないことがわかりました。



それだけではなく、会社、色々な団体、仲良しグループ…

人間は生きていく中で色々な属性に属するけど

その属性はどこまで自分を属性化して、逆に属性化していないのか。



忙しい毎日の中で、哲学的に立ち止まって考えるいい機会になりました。