Akemi Diary -236ページ目

マーケティングコンテスト applim

photo:01

社会人サポーターとして友人が数名協力していたので
電通ホールで行われたapplimという学生団体が主催している
マーケティングコンテストにお邪魔しました。



大学生がチーム対抗で新しいアプリによるマーケティング企画を
プレゼンし、競うというもの。



審査員も電通の資生堂「uno」を手がけた
アートディレクターの中村さんはじめ
協賛企業も大手広告代理店などが勢ぞろいし、
学生団体が主催しているとは思えないクオリティー。



当然、最終審査に残った学生のプレゼンクオリティーもとても高く
社会人の私でも圧倒されてしまうほど。
ヘッドハンティングもありうるようなアイデアがたくさんありました。



スマートフォンが伸びてきている、
twitterが流行っている、
facebookなどのソーシャルメディアが熱いなど
色々言われている最近ですが
結局のところ、じゃあ


『ソーシャルメディアを使って何をすればいいの?』
『ソーシャルグラフが可視化されていると何がいいの?』
『twitterってどうやって活用すればいいの?』
という答えが出ている企業はほとんどないと思います。



それはもうインターネットの世界が明らかに今までとは違う方向に向かっていて
それが学問として紐解くヒマすらないほどのスピードで変化しているから。
やってみなくちゃわからない世界になっているから。



実際に今回のテーマでもあった「アプリ」の可能性も未知数でした。
でも未知数の世界だったからこそ、
今ある要素を上手に調理させた学生らしいアイデアがたくさん出て参考になりました。




例えば、ディズニーランドの待ち時間を「小さな魔法をかける」時間に変えるアプリ。



目覚めの悪い朝を「みんなで起きれば大丈夫」という発想のもと同時刻に起きた人を
ソーシャライズしてtwitterとうまく連動したアプリ。


ユニクロのUTが「かぶる」というマイナスイメージを
音楽と絡めてポジティブにソーシャルグラフ化したアプリなど斬新なアイデアばかり。



一緒に行ったAR(拡張現実)のディレクターをしている友達とも
あーだこーだ言いながらとっても楽しませていただきました。



便利に人と繋がれる世界。
個人的にはtwitterもfacebookもiphoneも
使っていて便利さも感じている一方で、
結局のところ昔からあったmixiやブログ、ガラケーなどが落ち着いたりします。


しばらくtwitterなどを使用して
よりいっそうソーシャルグラフが希薄化しているという実感があります。
簡単に繋がれてしまうからこそ薄いけど、なんか離れられないような関係が構築される。



そういう関係も一長一短で、一概に悪いとも言えない。
そういう人間関係もけっこう現代を投影している気がして
個人的には気になる流れです。


私が学生だったら絶対出てみたかったマーケティングコンテストでした。
学生の皆様、勉強させていただきありがとうございました☆
運営のみんなもお疲れ様でした。