朱葉ッチの家族の紹介
○私= 朱葉ッチ
・ストレスによる過食で体重の大増加が止まらないのが悩み
・現在うつで、診療内科でカウンセリングを受診中
・扶養内パートで働くことが息抜き
・アラサーで6歳年上の主人=さりー(当時アラフォー)と結婚、
結婚後すぐに不妊治療専門クリニックに通院開始。
人工受精→体外受精とステップアップし、
約2年の治療期間を経て
○2015年冬、長女えりーぜ出産
・年少冬~年中まで、自閉症スペクトラム(手帳なし)で
集団療育に参加。今は3ヶ月毎の診察。
・気持ちの切り替え苦手、人見知り無し、フレンドリー過ぎ、他人の話を聞かずミス多し!
超~~マイペースで我が道を行くタイプなので母は心配…
・児童精神科の先生からは
「通常級で大丈夫と思いますよ」
と言われてるが、
進級してから不安定でよく泣けて荒れ気味、
小学校で集団行動ができるのか母は不安…
・通級か支援級も視野に入れるべきか迷い中
・ようやく105cmまで伸びた小柄体型
2学年下のゆー坊と双子によく間違えられる
○2017年夏、長男ゆー坊出産
・年少~集団療育開始(現在は3ヶ月のアセスメント期間中)
・頑固であまのじゃく、人見知り、場所見知り(集団療育もようやく同じ部屋に居られるようになったが、活動へは不参加)、気持ちの切り替え苦手、
・身長100cmでえりーぜと余り変わらず、双子と間違えられる(笑)
体格は胸板厚めのガッシリ体型
・抱っこ時、しがみつかないので親は辛い…
○主人=さりー(某キャラに見た目が似てるから)
・アラフィフの大食漢、
・めちゃくちゃ外面良男
・『家族にありがとうなんて気遣いは不要!』『俺の親父は家のことはしてこなかった!』など妻からすれば意味不明の持論を多数かかげ、家事育児はノータッチ、文句しか言わない困り者
・ポッテリした厚めの唇はえりーぜに、
とろんとしたたれ目とガッシリ体型はゆー坊に遺伝された
人間関係や、融通が効かないこと、自分の中でどうして出来ないんだろうということ等に悩んで、20代の時に心療内科で発達検査を受けたら、自閉的傾向ありという診断を受けました
今まで悩んでいたことが、そうだったのかぁとストンと腑に落ちたことを覚えています
なので、
私にとっては発達障がいの診断を受けたことは、今まで悩んでいたことへの回答になりました
大切なのは、発達障がいだから悪いとか、自分はダメだということではなくて、
自分の苦手を知って、対策を立てたり自分をフォローしたりできて、落ち込む時もあるけどそれも含めて、これが私だと認めて受け入れることができるようになったこと
これが一番のメリットでした
出産後、気持ちの落ち込むことが多くて、再び心療内科を受けて、再度発達検査を受けた時は自閉的傾向云々は出なかったんですが
それでも、自分のこと(得手不得手など)を知って傾向と対策を練ることはどんな人にも大切なのかなと思います
そんな私は、今日はカウンセリングの日でした
今週はマイペースな子ども達にどうしてもイライラして、仕事も遅刻しそうになったりで、もう発狂しそうでした
えりーぜ、喘息予防の吸入とトイレと着替えだけで、1時間以上かかるって、どんだけなんだよ
えりーぜを起こして、
トイレ行ったら吸入して、トイレ済ませといて~と指示して、ゆー坊起こすんですが、
寝起き悪いので起こすのに時間かかって、
やっと起こしてえりーぜの方に行けば、
何ひとつやってないという…
まだ一緒にやらないとダメなのかな
時計読めないけど、数字わかるから、
○には家を出るからね
そう伝えても、どんどん家を出るのが遅くなって
仕事も遅刻ギリギリです
視覚でわかるようにできるものを用意しようと思ってもなかなか進んでないのが現実
あれこれ悩んで、イライラして疲れた1週間でした
そう伝えてきました
疲れ過ぎて今日どんなこと心理の先生が話してたか記憶にないです…
…ああ、そろそろ自立支援医療の更新手続きしなきゃ
疲れたわぁ
世の中の皆様、お疲れさまでした
私もお疲れさん