なんのために、どうなっていくためにってことは、もちろん理解している
今ある安定した環境を、またも手放す
このプロセスは、本当に辛い
心から痛みを感じている
みんなの愛情に包まれた環境から
自分から抜け出す
愛情を注いでくれた方々に
できるだけ傷を小さくできるように…
あまりの苦しさに、逃げ出したくなる
死んだほうが楽ではないかと、
本当に感じる
こんな苦しみも、今世では初めて…
今まで本当に恵まれ過ぎてた。
大切な人たちを
傷つけてしまうことの
悲しさ、苦しさ
自己犠牲からの解放
罪悪感とのたたかい
人間社会の観念
…ただ、どんなに辛い状況でも
救いの光は見えている
そのために、今の環境を手放すことも
ひとりではない
誰にでも
必ず支えてくれる存在がいる
赤ちゃんが生まれるとき
狭い産道を抜ける時が一番苦しいと
聞いたことがある
頭の骨を縮めて、あの狭いところを
ギュウギュウと締め付けられながら
抜けるのだから…
産声、あれほどの大泣きは
それほど痛い、キツイ思いをしたから
そうそう人生であれ以上の辛いことは
ないんだよと。
私も生まれ変わるための
産道を抜けている
その苦しみなのかもしれない
必ず抜ける
ゴールもある
その時まで、もうしばらく
苦しみの経験を積んでいよう
