どーも!エークスです!!


突然ですが、聖飢魔Ⅱの信者の皆様。

地獄より愛をこめてというアルバムの中の

DEATH LANDという曲をご存知でしょうか?

あの曲を、今日久しぶりに聞いてみたんですけれども。

イントロに入るまえの閣下の笑い声から入るところ分かります?

マニアックすぎます?(笑)

話について来て下さいよ!!

そんで話しに戻りますけども。

あの、英語みたいなところ。

なんて言ってるのか分かりませんよね?


あれ実は、逆再生なのです!!


DSiの機能を使って、聞いてみたところ←


こういう奴をどうしたらいい!?

殺せー!!みたいなことを言ってるんです←


こういう奴をどうしたらいいっていう台詞は多分あってる・・・

でもその後が良く聞こえない・・・・(´□`。)


分かる方いらっしゃいましたら

コメント欄にこっそり教えていただければ・・・・・(笑)


・・・っていうか、気付くの遅くね?とかないですよね?

意外と皆さん気が付いてませんよね!??


・・・気が付いてても、知らなかったフリしてください。←

宜しくお願いします←


ラクガキに色をつけてみた。



CLOUDY DAY...-誰。(笑)

うん、誰?(笑)

お腹痛い・・・的な?←違


まぁラクガキだからこんなもんデショ♪

皆さんどうも!!エークスです!!

イエーイ!!よいしょぉー!!!


えー・・・なんでこんなテンションが高いかといいますと!!

スキャナの線が見つかりました!!!

パソコンに繋ぐ線が見つからなかったんですよ(笑)


なんかね、落ちてた。←



というわけで~今回!!

真面目にエース長官を描いてみました!!

それでは・・・どうぞ!!!!




CLOUDY DAY...-黒服のアイツ(笑)



----ハァッ・・ハァッ・・・・

逃げなければ・・・逃げなければ殺される

この森から早く抜けなければ!!


どのくらい走っただろう・・・・

ふと立ち止まって後ろを振り返る

アイツは追いかけては来ていないようだ

逃げ切ったか・・・・

いや、まだだ森を抜けなければ・・・

だが霧が濃くて辺りが良く見えない・・・

・・・追ってきている気配もない、少し休もう

・・・・やっと少し休める・・・・

その時、先ほどまで濃かった霧が晴れてきた

良かった・・・!これで辺りが見渡せる!

俺はぐるりと見渡してみた。

あれは・・・、木々の間から何か見える・・・

どうやらもう少しで森からも抜けれるようだ!

よし!もう少しだ!走って抜けよう
俺は休まず、森から抜けることにした

やっと出られる!

その一身で無我夢中で俺は走った。

もうすぐこの地獄のような森から開放されるんだ!

もう少し・・もう少しだ

やっと抜けた!


・・・そう思った瞬間俺は愕然とした。

抜けたその先には黒服のアイツが待っていた

月を背負ったアイツが・・・・

あぁ、殺される・・・再び霧が、掛かり始め

その姿は霧の中へ消えていった・・・

俺はそこで意識を失った。

最後に見えたのは月だった

紅い禍々しい月だけだった------------



どうですか!!←


ちょっとした小説書いてみましたぁー(笑)

タイトルはー・・・黒服のあいつ!←やめなさい

うそだって!そんなやめろよっ!!

そんな目でみるなぁ!

じゃ・・じゃあタイトルはー

えー・・・えーっと・・えっ・・エース長官の大冒険!


・・・すいません。

はい・・・もうしません。

黙って寝ます・・・おやすみなさい・・・。

そうそう、そういえば。

僕、小説書いてるんですよ←

いや・・・文才ないんだケド

トモダチが書いてよっていうもんだから←

調子に乗っちゃって(笑)

んでもって、小説の主人公達は

勿論、某悪魔さん達なワケなんだけどもさ。

流石に~・・・ね?デーモン!!とか

エース!!!とかさ。

もろに名前使うのがちょっと申し訳なかったんで、

名前をね変えて別人にしたのさ。

まぁ・・・例えばエースだったらアスクとか。(笑)

デーモンとかだったら、デイロスとか。

これなら、何しようと関係ないものね!


あ、っていうかこの前書いたエース・・・似てなさすぎ。

ってなワケで、似てない奴は全部、僕の小説の登場人物って事で!!

アスク長官にしとこ(笑)


あれ・・・?言ったっけ?

僕、聖☆おにいさん持ってるんデスケド。

・・・・聖飢魔Ⅱ・・・・聖☆おにいさん・・・・。

んーーー・・・・矛盾ですわな。

神様、仏様と悪魔さん達ですよ。

矛盾以外の何者でもないね。


異議あり!!!みたいな?(笑)