定期的にももと会うようになって4ヶ月くらいになったいたと思います。会う予定は事前に決めているので、ももは会う予定をカレンダーアプリに入れていたようです。彼氏が定期的に入っているおじさんマークを見たようだと言います。でも、バレたかもいう言うわりには会話を楽しんでいるように感じます。
彼氏のことは、ももの方が完全に吹っ切れている感じです。このあたりの割り切り具合には驚かれさえます。

この頃になるとももが私のことを信頼してもらえているかもという思いが強くなります。それと同時に一緒にいることが心地よくなっています。

そんな話をしながら服を脱がしていきます。私は基本的にPJさんの服を脱がしたいです。先にシャワーを行かれると楽しみを削がれた感じがしてしまいます。

音菜の方は、津々がなく進行していきます。この頃になると相性が合って来たなと感じます。いろんな対策が功を奏していきます。初めてがどうなるのかなと思っていましたが、時間が解決してくれたようです。
今回初めてももがフェラをすると言ってくれました。正直、嬉しかったです。私はPJさんにフェラをしてとは言わないようにしています。お金でやらしている感が強くなるので、自分からは求めません。でも、クンニは頑張ってします。

帰りの車の中で、ももはお手当に見合うことをしていないと言い出します。ももにとっては、十分過ぎるお手当なのかもしれません。でも、私にとっては、そんなふうに言ってもらえることが、この活動を続けてよかったと思います。今日はいろいろももと話をしてくれたことがよかったと思えるデートでした。
次回のデートの約束をしてももは車を降りていきました。


以前作成したメモを見ながらこの記事を書いています。ももは、上司との会話がないことを気にしていたことが記録に残っていました。これに対して、私はなんのアドバイスもしていませんでした。今思えば、これが痛恨のミスだったように思えます。