辺境の地におけるP活の現実とその記録

さとみとステーキハウスでのデートと茶飯崩し？（３／３）

さとみは今まで茶飯Pだった聞いてしましたが、本当かな？と思っていました。顔合せで話してくれたことが、どうも本当で過去３人ほどPとお付き合いをして、大人の関係まで進んだのは今日がはじめてだったそうです。今まで出張族の相手していた話は聞いていたのですが、彼らと大人までは進まなかった理由が気になります。彼らは、いつ出張してくるかわからないので、定期的な関係になれないと思っていたそうです。それに対して私は地元民です。安心感が違ってのもかもしれません。これは噂の、「茶飯崩し」か？と喜んでしまいました。実際は、事前に大人の承諾を貰っているので違う気がしますが……ただ、私に好意は持ってらっているのかなとは思います。さとみは元々年上好きで１０歳くらいは上の男性でないと魅力を感じないそうです。以前も彼氏がいたそうですが、歳上になると結婚している男が多いので不倫みたいな関係だったこともあるとのこと。そう考えると私と大人に進んだものわかる気がします。そんなことなので、今日は久しぶりの大人でだったので満足したとベッドの中で話してくれました。大人の相性も悪くないので、次回の大人会の日程を調整してお開きです。さとみの希望で月１がよいとのことなので、来月同じように会うことにしました。帰りの車の中で、さとみから次回から食事はラーメン屋みたいな安いお店でよいです。と申出がありました。本当に素晴らしい女性かもしれないと思います。本当に茶飯崩しだったら良かったんですけど。

さとみとステーキハウスでのデートと茶飯崩し？（２／３）

インターに近い便利なラブホは、全国的チェーン店になってしまっています。そんなラブホを使うと何かと利便性は高いなのですが……。さとみの地元なので気を使って、市街地から離れた昔ながら古いラブホを使います。このラブホ３０年ぶりです。外目には綺麗でしたが、客室の規模は１／３くらいに絞ってほそぼそと営業されています。昔の淫乱な雰囲気を期待したのですが、客室は今風になっていました。はじめての大人会なのでお互い別々にお風呂に入れます。お風呂から上がるとすでにさとみはバスローブ姿なので、そのままベッドに移ります。ベッドでさとみのバスローブを脱がせると色白な胸が現れます。その胸を掴むととてもはりのある感触です。胸はCかなといったところでした。乳首は小さいですが、よく感じてくれます。そして９２をはじめます。すでにかなり濡れているで体の相性がよいのかもしれません。今日は、はじめての大人なので、普通に前からします。さとみは９２で逝っているので、私は気兼ねなく前から逝かせてもらいます。さとみの表情からも前で感じています。そして、つつがなく大人が終わりました。体の相性は良かったと正直思いました。また、抱きたいとも思います。そして、ベットの中でいろんな話をしました。いつも思いますが、この時間がとても癒されます。ここが定期的な関係になれるかそうでないかの分かれ目なのかもしれません。時短の方はすぐにシャワーを浴びて帰り支度をされますが、さとみはこの重要な時間も付き合ってくれます。なんとなく、さとみとは続くかもしれないと感じました。そして、このあとちょっとした驚きがあります。

さとみとステーキハウスでのデートと茶飯崩し？（１／３）

さとみとはじめてのデートになります。待合せは、インター近くの大きな駐車場でした。待合せ時間の１５分前には到着します。ほぼ同じくしてさとみの車が駐車場に入ってきました。時間の感覚が同じというのはストレスがなくよいです。社会人としての経験なのかもしれません。２回目に会う印象は悪くはありません。２０代前半のPJさんと違い安定感が違います。P活に慣れているのもしれませんが……。前回は、イタリアンだったので今日は肉ということは顔合せの時に話をしていました。ただ、ここはさとみの地元なのでお店は相談しながらきめます。手頃なステーキハウスでありがちなオージー・ビーフではなくメキシコ産のビーフを出すお店にしました。さとみはヒレを、私はリブロースを頼みます。メキシコ産のステーキは初めてでしたが、くせがなく美味しいお肉でした。値段は高めでしたが満足のいく味です。今日のさとみは家族のことを話をしてくれました。人それぞれいろいろあります。家族の仲をよいように思いました。不思議と家族との仲がよいPJさんは定期になりやすいように思いました。定期的に会っているももも家族との仲を良いと言っていたので、人格形成において家族円満というのは、良い方向？に作用するのかもしれません。食事が終わりホテルへ移動します。さとみの地元なので、人里離れた山の中のラブホへ私の車で向かいます。

都会の大学生（みほ）との顔合せ

繰り返しですが地方にはJDさんが少ないです。アプリにJDさんがいるとプロフやメッセージの内容を吟味せずに顏合せをしてしまいます。この方は珍しくプロフの内容がしっかりしています。返信もひと言ではなく文章になっています。そしてこちらのプロフの内容を把握しています。これはよい感触です。期待だけは膨らんでしまいました。メールをやり取りをはじめて、この対応の良さに納得します。みほさん都内の大学に通っているJDでした。1年休学して学費を稼ぐためにリゾートバイトでこちらに来ているそうです。そして、バイト先が休みに里へ下りてくるので、P活で稼ぐことを目論んでいたようです。１年の期限付きですがうまくいけば、東京へ出張した時にお付き合いできるかもという皮算用をしてしました。お会いしての第一印象は、可愛いです。服装もここらの女性とは違い洗礼されています。都会にはこんなPJさんばかりだと思うと東京に行きたいです。顏合せは、東京でP活の経験があるということなので、双方のお付き合いの条件提示をしましたが、大人だけの関係を望んでいる感じです。連絡の先の交換をしましたが、カカオでした。お付き合いをしたいと思いましたが望み薄です。数日後、茶飯のPが見つかったので、そのPとお付き合いをしますと連絡がありました。都内のJDを初めてお会いしたしたが、レベルが高いと思いました。お手当を張りましたが、玉砕です。地方のPのレベルの低さを痛感した顏合せです。

P活する上で車って重要かも

都会ではP活は、電車とタクシーを使っての移動というイメージでいます。地方でもタクシーは使いますが、呼んでもなかなか来ません。食事の中にタクシーを予約しておいて、タクシーが到着したらホテルに移動すると感じです。食事会でも大人会でも車がほぼ必要になります。顔合せで車に同乗できるかを聞くのですが、この時点で車は事故が心配なので乗れないという方がいます。でも、PJさん達は意外に人の車をよく観察されています。次にお会いするときには、同乗を断った話などどこかへどんでいることもしばしばです。ももは、顔合せから車に同乗してくれました。後から聞いたのですが、ぶなりんごさんの車は、ちゃんとしていたから始めから安心して乗れたと話をしてくれました。車は、国産の高級車と言われてメーカーです。ただ、仕事でも使っている車で、客先も乗せるので毎週綺麗に掃除をさせています。大人に進めるには、PJさんを安心させないといけないと思っていますので、車って重要なツールの一つだと考えています。仕事柄、外車にするつもりはありませんが、PJさんを乗せる車の選定は重要だと思っています。Pがどんな車に乗っているか気になります。やはり、ドイツ車やイタ車なんでしょうね？

ももと天麩羅屋でのデートと大人会（３／３）

天麩羅屋の彼女のことが少し後を引いています。ももも若いとは言え２３歳になりました。アラサーが見えてきたことによる不安があるのではないかと思いました。そのためか部屋に移ってからは彼氏の話になります。彼氏のことは好きだが結婚相手としては別とかそんなことを口にします。珍しく会社の気になることを口にします。田舎の中小企業には新入社員のキャリアアップのプログラムなどはありません。ももの会社は、いわゆる社歴の古い会社です。技術は盗めという世界に属する会社です。そんな中で、単身東京から飛び込んできてやってはみたものの現実とのギャップがあったのではないかと想像します。ももの話の中で一番つらかったのは、女性には職人になる道がないことがわかったことでした。今の時代に時代錯誤にもほどがあるとは思いますが、愚痴を聞くことしか出来なったことが今でも心残りです。大人会の方は、ももの感じるところが分かったきて、楽しめるようになってきました。今日も時間をかけて愛撫とクンニをしていると徐々に濡れてきます。そして、頃合いをみて前から入れてももの表情を見ながら動かしていきます。そして、後ろから入れて結構激しめについてから、前からもう一度入れてももの困った表情を見ながらいくことが多いです。大人の実況は本当に難しいですね。いつも、皆さんの文才には脱帽しています。

ももと天麩羅屋でのデートと大人会（２／３）

普段は私の車で移動することが多いので、ももとタクシーに乗るのははじめてです。若い女性とタクシーの後部座席に乗るとドキドキします。車内での会話は、もっぱら先ほどの食事会です。先ほどのお店にはお手伝いの女性がいて、地元の大学の１年生でした。ももと歳が近いこともあり、彼女は、もものことが気になっていたそうです。聞くとこのお店のお客さんはお医者さんが多いらしく、若い女性が来店することがなかったそうです。そんなことで食事中は、４人で会話を楽しんでいました。そのお店の普段の雰囲気とは違ったらしく、その彼女もとても今日は楽しかったと言っていたとももが話をしてくれました。ももは、彼女に対して自分が大学生だった頃を思い出すのか、しきりに彼女のことを羨ましいと言います。若いことに対する嫉妬なのかなと思っていました。ももも十分に若いよと話しをしますが、やはり彼女の可能性に嫉妬しているのかもしれません。自分で希望したとは言え、こんな地方の中小企業に就職したことに後悔しているのかもしれななと思いました。ももはこのお店がすごく気に入って、また来たいと言いました。これはももの初めての「おねだり」だったかもしれません。ところがこの数か月後にこの天麩羅屋さんが閉店してしまい、ももを連れてくることが出来ませんでした。そして、タクシーはホテルに到着しました。

ももと天麩羅屋でのデートと大人会（１／３）

今日は、私の方の重要な仕事の区切りを無事迎えることが出来たため、お祝いがてら少し高級な天麩羅屋さんで食事に付き合ってもらいました。今日は珍しく私もスーツでお店に向かいます。このあたりでちゃんとした天麩羅を食べさせる店はこの１軒だけです。私もちゃんとした天麩羅を食べるのは大阪時代ぶりなのでとても楽しみでした。ももとはいつもお店で合わせをしています。今日も時間ちょうどに現れます。お店の雰囲気が違うのか少し驚いています。カウンター４席のみのお店なので、今日は私たちだけの貸切です。ももは、天麩羅の専門店は初めてだったようです。目の前であげて貰えれる天麩羅タネに興味津々です。そんなももの姿を見ていると連れてきて良かったな思います。私も驚いたのですが、ハゼの天麩羅が出されました。東京ではハゼは珍しくないかもしれませんが、ここで食べられるとは思っていません。聞くと特別なルートがあるとのこと、さばく前のハゼを見せてもらいましたが活けでした。大将との会話を楽しみながら食事を進みます。ももは綺麗に出される天麩羅を写真に収めています。最後にももは天茶、私はかき揚げにして貰って〆ます。ももははじめて食べる天茶を気に入っていました。普段は歩いての移動ですが、今夜はスマートにタクシーでホテルに移動します。

さとみとの顏合せ

アプリのメッセージでやり取りを初めて１ヵ月くらいして顏合せをしました。顏合せを急がれるPJさん多いですが、顔合せを急がれる方は、手っ取り早く現金を得たいと考えている方だと思っています。そういうPJの方を批判するつもりはありません。ただ、私のスタイルに合っていないと思っています。顏合せは、無難にイタリアンで食事会にしました。私は待合せの15分くらい前に到着して駐車場の車内で待っていました。そうすると、駐車場にアウディに乗った女性の車が入って来ました。車好きと聞いたていたので、きっとあの方だと思います。車から出て挨拶に向かいます。お店の入り口のあたりで声をかけて挨拶をします。ここで初対面です。花柄の白ワンピースに黒のトップスだったと思います。ややポチャですが、小柄で可愛らし感じです。お店の中に移って、改めて顔合せです。さとみは、年齢のことを気にしているようでした。私が一緒にいて楽しいかどうかですよと話しをするとほっとしたのか会話を始めます。会話の内容は、私の方がいろいろ自分の素性を話しながら、PJさんが同じように自分の話をて頂くようにします。ここで、何も自分の話をしないPJは先に進めたことはありません。さとみは、家族のことや会社のこと高校時代のことなどいろいろ話をしたくれたところで大人の打診をします。条件面でも問題がなくOKを頂きました。アラサーPJで初めてお付き合いをすることになるのですが、２０代にはない落ち着きがります。この落ち着きに癒しがあるのかもしれせん。早速、次回の大人会の日程調整をして解散となります。ただ、気にあるのはさとみが会っている５７歳の会長Pと呼ぶPの存在です。

さとみのこと

プロフは30歳の会社員で、体系はややほちゃでした。私は、基本的あまり容姿は重視しません。基本的に抱ければ大丈夫というか性格重視です。というか容姿でPJさんを選んでいたらここではP活は出来ません。私と出会い前には、二人ほど茶飯のPがいたそうです。二人とも地元の人間ではなく、出張族の現地対応PJとして会っていたそうです。ただ、出張Pなのでまだ２回ほどしか会ったことはなかったそうです。もう一人は、東京の会社を経営する会長Pで、こちらに別荘を所有していて、滞在中に茶飯で付き合いをしていたそうです。さとみは東京の大学で英文学を学んだあと、一旦は地元の金融機関に就職したものの、コネ入社でなかったためいじめに遭い離職。その後、英語力を活かして部品メーカーに転職してアメリカの会社とやりとりをしていたそうです。時差の関係で深夜まで残業が及んでいたそうです。やりがいはあったそうですが、両親が体調を心配し離職をお願いされ、今は学校で経理をしていました。これだけ社会経験があると２０歳くらいのPJさんと違い、別の意味で魅力的に見えてたのかもしれません。

リブログ記事アメンバー承認について

アメンバー承認の基本的なスタンスは、以前の記事に通りになります。フォローして頂いている方に中には、別ジャンルで記事を書かれている方が多くいらっしゃることに驚きとともに、このようなブログを読んで頂いていることに感謝をしています。アメンバー限定の記事の導入は、身バレ防止が主な目的です。フォローして頂いていてやり取りがない方も、いいね等を頂いている状況からアメンバー承認の判断をさせて頂きます。気兼ねなく申請をして頂ければ幸いです。

アメンバー限定記事ももと海鮮居酒屋でのデートと大人会（３／３）

ブログタイトルとニックネーム変更のお知らせ

内緒で始めたブログですが、もう身バレの可能性が出てきました。意外に簡単に発掘されることに驚いています。焼石に水かもしれませんが、これに伴いブログタイトルとニックネーム変更をしました。アメンバー限定記事への移行も比較的早い段階で行う予定です。ご不便おかけし申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願いいたします。また、アメンバーへの申請について、ご検討いただければ幸いです。

アメンバー限定記事ももと海鮮居酒屋でのデートと大人会（２／３）

アメンバー限定記事ももと海鮮居酒屋でのデートと大人会（１／３）

出会い系サイトで思うこと

私は定期のPJさんにお付合いをお願いしています。単発の方と大人会をするのは、さほど苦労しません。最近ではメッセージで料金表をお送り頂けれるので、わかりやすいので助かります。出会い系のサイトを初めてから思うのですが、出会い系のサイトでは、不特定多数の方と相手をさえる方が多いことに驚きました。出会い系で今までいろんな方とメッセージや顔合せをさせてお頂いて感じことは、自分のことは伏せておいて、お金を得ようとする方が多いことに驚きます。あと腐れなくお金を得るためには効率的なのかもしれませんね。確かに、私のように定期的なお付き合いをするには、ある程度段階を踏んで大人に進むので効率的が悪いと言えば悪いのかもしれません。私も定期になれないと判断したら、仮に大人の承諾を得ていても大人はしません。その分のお手当を定期のPJさんに回したいと思うからです。最近、パパ活アプリも再開したのですが、マッチしたら料金表を一方的に送ってこられる方が多くなったと思います。だんだん定期的なお付き合いをして頂けるPJさんが減っています。コロナ禍から開けてPJさんも忙しくなっているのかもしれないですね。このことは、よいことだとは思いますが、複雑な心境です。

既婚者（みく）との顔合せ

この活動をしていて、シングルの方はよくお見かけするのですが、結婚されている方と顔合せするのは始めてでした。２７歳のグラマーとの自己申告です。私もどうしても胸の大きな方に興味があります。定期であってくれているももはBカップの少し小ぶり方なので、ついグラマーという言葉にやられてしまいました。この方も地元でお会いできないので、こちらに来て顔合せしたいとのことです。このこと自体は問題なのですが、顔合せでのこんなことを言われるとあまり良い結果にならないと思っています。お会いしましたが、お子さんがいらっしゃれる方は、９時から１５時くらいの時間あと会いやすいのですが、この時間は打ち合わせが入りやすい時間なので、ちょっと考えてしまいます。午前だけとか午後だけだと会いやすいのです。サラリーマンではないので時間を作れますが、時間を無駄にすることにはシビアになってしまいます。お会いした感じは、グラマーというよりぽっちゃりですね。他の方がブログに書かれている通りです。グラマーとの自己申告は当てになりませんね。この方も同じです。私はスタイルに関してはあまり重要視していないのですが、騙された感が強いのでこの先に進める感じがしませんでした。顔合せで重ねていくうちに、PJさんの要求が多い方とはうまくいかない気がします。場所とかお手当の額などを一方的に提示されるのは合理的だとは思いますが、その反面、風俗感が強くなってしまうのかもしれません。

さとみとの出会い

さとみのプロフは、あまり印象が残っていないので短文のプロフだったのだと思います。ただ、車とドライブが趣味というのが珍しくマッチをしました。私の主な活動地域は車で１時間くらい離れています。しかし、さとみの住んでいる地域は40分くらいしか離れていません。しかも、インター近くに待合せに最適な駐車場があります。お付き合いをするには便利だなと思いメッセージをはじめました。メッセージの初めての印象は、ひと言ではなくちゃんとした文章になった返信でした。返信も半日くらいだったのでこの段階では早い方です。付き合い方の確認をすると、初回だけ食事会で２回目以降はこちらに合わせるとのことでした。そして好印象だったのが、顔合せのお手当について何も言わなかったことでした。その他には、特段何かよいなと思うことはなかったし、とても地味な印象しか残っていません。当時そんなさとみと定期的に会うようになるとは思っていませんでした。

アメンバー限定記事ももと蕎麦屋デート（ラーメン編）と大人会（２／２）

アメンバー限定記事ももと蕎麦屋デート（ラーメン編）と大人会（１／２）