こんにちは、まるです![]()
第四子、出産記録。前回の続きです。
出産翌日に下書き保存したものを修正しつつupしています。(現在1歳になりました
)
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今回も無事、安産出産![]()
・・・も束の間。後産が起こらなくて地獄を見た話を忘れないうちに。
恐怖体験すぎて、記憶が曖昧です(笑)
なので文章もおかしいですが・・・(笑)
18:20 出産
今までなら、出産後に鈍い腹痛が起こり、助産師さんがお腹をマッサージしながらヌルッと胎盤を引っ張り出してくれた。
が、今回は、出ない
マッサージしたり押したり、何度か繰り返しても出ない。私の子宮、ウンともスンとも。
後陣痛もなく、子宮がマヒしてる感覚。
当然の流れのように、
医師『胎盤ソウハ。』
→看護師さんたちが慌ただしく動き出す。
医『胎盤が自然に出ないから、このままだとマズイから、手で出しますね。』とサラッと。
私「はぁ。」(ん??)
医師の胎盤掻爬宣言から、産後のほんわか空気が一変。
何だか分からないうちに、いかにも手術って感じで看護師さんにガウンを羽織らせてもらう医師
そして医師の両手に上腕までドバドバと消毒液をかけています
ちょっ、どんだけ~


医師は準備をしながら看護師さんに指示を出しています。
麻酔がどうのこうのと指示していたような気がするけど、記憶違いで最後の抗生剤のくだりだったかも??
ルート確保してあった点滴に入れられたかもしれない。
なにせその後の処置で記憶が飛んでます(笑)
出産の痛みも忘れました(笑)
記憶が混乱するくらいだから、麻酔なしだったかも。
私『痛いやつですか?』オロオロ・・・
助産師『ん~?深呼吸しといて~』と曖昧な返事。
私(赤ちゃんが通過できたんだから先生の腕はもっと細いはず・・・)と、頭の中が混乱しているうちに
医「力ぬいといてねー」
消毒ガーゼをズボッ。
私(ひぃっ
)
先生の腕『ズボッッッ』
私








その後よく覚えてないけど
。今何をしているのか、どこがどれだけ痛いのかも分からないほど、とにかく痛い!!!
グッ、グィッッて。
具体的な痛みは思い出せないけどとにかく『痛い』という記憶のみ
思い出せないくらい痛いってどんだけーー
ずっと目を閉じてたので映像としての記憶もないし
しかもなかなか入らなくて、グッグッと押し込もうとする。内臓を握り潰されてる感覚
力入れないで!
逃げないで!
体をまっすぐにして!
みたいなことをずっと言われてた。
ベッドのサイドバーを押したり、身をよじったり、していた気がする。
分娩台の足の置き場が安定していなくて、まっすぐ伸ばしてた。というか足をふんばるとそのまま足が伸びてお尻が逃げちゃうから、まっすぐ乗せといてって言われた。
バーにつかまってると体をよじってしまうので
、手はお尻の下か、頭の下の枕をギューッと掴んで耐えた。
助「うん、そうやって枕を掴んどいて!」(薄笑い)
出産では声も出さなかったのに、処置では、『クーーッ』とか『フンーーッ』とか言ってた。
すんごい姿だったと思う。
マスクで顔が隠れてたのが有難い。
まじで(苦笑)
グイッ・・・
ググッ・・・
医師「入ったぁ。」←
もう少しだよーと言われた辺りから、
子宮の中を手でグルッゴリッと掻き回してる感覚が分かる。たぶん胎盤をゴソーッと削いでる感じ??
痛みはもちろんだけど、ゾーーッと気持ち悪い。
ゾゾーッと気持ち悪い感覚のうちに出たのかな?
何かがズルズルーーッ・・・と。
18:40 胎盤娩出。
終わったーーー
という脱力感。
何時間にも感じられた地獄の時間でしたが、
たぶん10分程度の出来事。
胎盤を入れたトレイが奥へ持って行かれるのを(そういえばバースプランに『胎盤を見たい』って書いたんだけどなー)と思いながら見つめる私。呼び止める気力なし。
その後、消毒、経膣&経腹エコー両方で胎盤が残ってないかチェック。
もう、痛みに対して恐怖心でいっぱいなので、何をされても痛い。消毒激痛。エコー激痛。お尻が逃げる
会陰切開をしてないのですが、色んなことで避けた部分を縫合。会陰切開よりも軽い傷だって言ってたけど、結構アチコチ縫ってた??
縫合が終わると医師は抗生剤と痛み止めの点滴の指示をして退場。
私はある抗生剤のアレルギーがあるのですが、薬品名を確認されたけど頭がボケーとしてて適当にハイハイ答えてた
(間違えてたらヤバイ)
最後に助産師さんに骨盤周りにサラシを巻いてもらう。
助「胎盤難産だったね~」
私「あは・・・」ゲッソリ
19:00~
赤ちゃん&のんき夫、再登場。
2時間のカンガルーケア。
放心状態から徐々に覚醒(笑)
翌日から、足腰がガクガクで力が入らないわ、肩・腕が超筋肉痛だわ、そうとう暴れてたな私・・・
でも偶然か後陣痛が全然楽です。
後産も起こらなかったし子宮の戻りが悪いのだろうか??
4度目にして初めて、まじもう出産ムリ。と思いました。
というかほんと思い出せない『痛み』だった。
最後の掻き出すところ以外は『痛かった』という言葉としての記憶のみ。
この後に色んなブログや記事を読ませていただきましたが、人によっては出産に比べたらマシとか、出産の痛みで剥離術の記憶が無いとか、私とは逆の方もおられて面白いです
私にとっては出産すら忘れるほど記憶の限り最強の地獄体験!
(後に処置の詳細を知りさらに震え上がる・・・。)
余裕の静かな出産からの有終の美・・・とはいかず、かなり無様な最後でした
→→もう少し続きます
→→→
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追記;
読み返していて思い出したのですが、用手剥離術の際、点滴を通して静脈麻酔とかではなく、オマタ内に局所麻酔を打たれた気がします。効いてないんじゃ?って感じですが(苦笑)
まあ、今となってはどちらにせよ処置が人生No.1地獄の苦しみ体験だったのは変わりませんね