駄々っ子を卒業する数日前に、
小さい時の私は
「サンタさん
になりたかった」
になりたかった」事を思い出しました。
幼稚園の頃、
クリスマスの日の朝に、
枕元に置かれたプレゼントを見て
弟と2人ですっごく興奮をした事を
今でも鮮明に覚えてる。
今、思い返してみると、
プレゼントを貰えた事も
すっごく嬉しかったけど、
「サンタさん」の存在に
猛烈に興奮したんだ🤩✨
／
サンタさんいるんだ‼️
サンタさんに会いたい‼️
サンタさーーーーーん
＼
的な
あの頃の純粋な願いを
思い出したら、
もう駄々っ子では
いられなくなってる私に気づいた。
大人になるにつれ、
本物のサンタさんはいないこと。
トナカイとソリで空は飛べないこと。
を知ってガッカリした。
サンタさんだけじゃなく、
魔法のほうきもないし
ドラえもんもいないし
イーブイ(ポケモン)もいない。
現実の世界には、
私が本当に欲しいものや
会いたい人はいなかった
劣等感と繋がっていた私は、
たくさんの人と出会って
色んな経験をしていく中で、
たくさん傷ついて悲しくて
拗ねて自分の事も他人の事も
信じられなくなっていって
「条件付きの幸せ」しか
感じなくなっていた。
お金があったら幸せ。
彼氏がいたら幸せ。
肩書きがあったら幸せ。
親友がいたら幸せ。
休みの日は幸せ。
買い物してたら幸せ。
楽しい予定があったら幸せ。
他にも色々あるけど
こういうのがないと
私は幸せだと思えなくなっていた。
一応サンタさんのコスプレしとる
だけど、
今から6年前に
子宮推命と出会った事で
私の人生は一変していった。
最初は、
本当の自分を知る事に
夢中になっていたけれど、
いつしか、
本当の自分ままで生きること
に夢中になって、
これからは、
新しい私と創る未来に
夢中になりたい。
と思うようになった。
それは、
サンタさんになりたかった夢を
叶える事でもある。
私はさ、
環境や身分に関係なく
世界中の子供たちに
プレゼントを
配っていたサンタさん
に猛烈に感動した
そして、
皆を笑顔にしている所も
いつもニコニコしてる所も
すごく憧れた
私には
トナカイとソリはないけど
スマホとPCがある‼️
これがあれば、
世界中の人と繋がる事ができる
／
サンタさんに
なれるやーん
＼
私からのプレゼント🎁は
子宮推命を通して
本当のあなたの事を伝えること。
この地球で人間として生きる目的、
本当にやりたいこと。
自分の中にある「愛」を
思い出すこと。
鑑定書はあるけれど
見えない部分のところを
プレゼント🎁します
いつも何かを感じては
頭の中で妄想していた私は
それを口にする事が
とても怖かった。
口に出来なかった分
言葉にしたためて
ポエムを書いていた、
だけど
本当は口にしたかったんだ。
直接伝えたかったんだ。
私はいっつも
自分が感じたことや
思った言葉を飲み込んでいた。
もう、
それは嫌なんだ。
文字で伝える事も好きだけど
それよりも直接伝えたいんだ。
なので、
／
4年振りに
対面鑑定も復活します‼️
＼
札幌でお会いしましょう
これからの北海道は最高でっせ
あなたは
生まれた時からずーっと
愛されていました。
だから、
自分を苦しめてまで
何かを頑張る必要は
絶対にしなくていいんです。
楽しいなら
何をしてもいいし、
やりたくないなら、
何もしなくてもいい。
幸せになるために
条件はいらない。
生きているだけで
もう幸せ。
私からの言葉のプレゼント
受け取ってくださーい
三浦明美