夜明けのカラス -2ページ目

夜明けのカラス

蟻を探して

Sさん、
とにかく仕事が出来るセラピスト。
カリスマと呼ばれているだけの事はある。

今も昔も
予約の取りにくいセラピストで有名だが、
それだけの事はある。

四十代後半の熟セラピ、どちらかと言うと美人。

ソツのない接客をし、
言葉遣いは上品なのだが
どこか親しみの持てる顔である。
本当は愛嬌があるのかも。

服装はチャイナドレス。
スリットから覗く太腿に目を奪われる。
ミニスカートを履いているなら、無理してると思えるが、
その辺、分かっている様だ。

もっともオイタには向かない衣装で、
手を伸ばせるスキマがない。
この辺は残念なり。

マンションエステにしては、室内は広めでゆったりしている。
どちらかというと贅沢な使い方をしている。

焦らした果てにやってくる、歓喜の天国。
沸点ギリギリまで、責めて責めて、
もうダメというところで、更に責められて、
そうして、やっと許して貰える。

それだけに開放された時の爽快感が半端でなく、
しばらくは溜息が続くほど。

厚顔と校門のマッサージは特に気持ちよく、
タイ式よりも気持ち良いんではないか。

詳しくは書かないが
誰もが一度は経験してみたい世界で
遊ばせてくれるだろう。

但し、チョッカイを出さなければだが。
きわめて寛容度の低い人である。