yumaのブログ

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はじめまして!YUMAです!好きなものはボカロと日常とスケダンとインデックスと・・・・ま!いろいろありんす!こんな俺でも絵が得意という特技というか・・趣味というか・・まあよろしくおねがいします 最高(;゚∀゚)=3

Amebaでブログを始めよう!

残り2時間・・・

その声はあの声だ。

クライド。

「あいつっ!就職先がアクセルオックスだったのか!」

「く・・くくははは・・・この町がおれの最初の侵略地か・・・。」

ジェミニは重い体を引きずりながら町に向かう。

クライド・・・。

なにか聞いたことがあると思ったら、あの時の!・・・

「ぐっ・・・!!!」

頭痛。激しい記憶の中の思い。

「兄さん・・・・!」

腕輪は黒光りし、何かを求めているかのように、暗く暗くやみに包まれる。

「やはり、ジェミニおまえだったか。」

クライドはその光景を鼻で笑うと、手元のコンピュータを起動する。

「ジェミニ、おまえがこの世界には必要だ、兄貴のためにも。」

ジェミニの手に一筋の光・・・・?いや、剣だ。

なんて鋭利な、剣なんだ。

ジェミニは走る。剣の残像が砂漠を照らす。

「来たか、ジェミニ・・いや、テュズ・ネオヴァロ。」

!!

「真の名・・・か。思い出した。」

ジェミニはクライドから2歩下がる。

「剣を構えろ!」

クライドは動かない。

「くそっ!!!!」

ジェミニは剣を向け、そのまま・・・・

「!?」

クライドの後ろに、なんて大きいんだ。

「こんなものを・・・、町に!」

いや、もう町とは呼べないかも知れない・・・・。


だけど!


「俺はこの町を救いたい。」


救う気はなかった。だが、

久しぶりの笑顔。

久しぶりの人間の温もり。

そして、

久しぶりの涙。


「泣いてんのか?人ってのは、分からん。だからおれは、この科学の世をつくるのさ。」

その半端なくデカイロボットは動きだす。

「・・・・・・。」


無言。    無言の真空覇。

ロボットは内部から壊され、停止する。


「このロボットの構造を読み当て、急所を突いた。だから欲しい、おまえが。」

クライドは剣を引き抜く。


ジェミニはシェミルを離れさせる。


「おれが絶対救うからな。」


その顔は、もう一人のジェミニの姿。頼もしい。あの顔。


「似てるな。あいつに。」


ジェミニ~クライド~につずく・・・・・。


いよいよ、序盤クライマックス!!