この度の被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
このような時に、多くのみなさまが感じておられる思いは、
「私にできることは何があるだろうか。」ということではないでしょうか。
今、無事に安全に暮らしている私もその一人です。
募金などの方法で間接的な支援などはおこなうことができますが、
被災地への直接的な救済援助をおこなうのは、困難だと思います。
TVなどの報道を見聞きして、不安を感じられた方々の心のケアを
私もできれば・・・という気持ちは募ります。
そんな自分に対して、無力感を感じたりもします。
けれど、今、必要なことは、私自身がしっかりと「今」を生きること、
これが大事なのだと思います。
それと、身近な人たちとお互いの気持ちを確認しあうこと、
励ましあうことも、今できる大事なことだと思います。
まわりの方たちとともに、お互いの気持ちを分かち合うことで、
(自覚していてもいなくても)不安な気持ちは安心に変わる
と思います。
先日15日は、和み彩香の京滋メンバーと集える機会があり、
メンバーのみなさんの近況や、和み彩香や京滋チームで
できる支援の方法や時期などについて語りあいました。
このメンバーがいてくれて語りあえたことで、私もみんなも
一つにつながっている安心感を味わいほっとしました。
人とのつながり、今こそ、必要で大切なことだと実感しています。
大空夢湧子さんのブログに、【災害時のメンタルケア】について
紹介されている記事がありました。
私はこれを読み、まずは自分自身の気持ちを確かめることができ、
今できることに取り組もうと思いました。
以下、大空夢湧子さんのブログより、引用転載した記事です。
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以下、平和・環境活動家の きくちゆみさん から、回ってきた情報です。
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知り合いの臨床心理士からとても有益な情報をいただいたので、シェアします。
【災害時のメンタルケア】
◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。
こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。
細々意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。
私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。
◆2. テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。
身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。
テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます
(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。
こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。
***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!***
トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が
人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。
◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。
避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。
◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。
人を求めるのは、とてもとても自然なことです。
その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、
身近な人に伝えてみてください。もちろん、手段はメールでも構いません。
「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」とおっしゃる方、多いです。
ーーーー以上、共感した方は、おともだちに共有してくださいませ。
ご参考までに。。
転載は、ここまでです。