アキバ注意報@ -12ページ目

アキバ注意報@

秋葉原が好きな私が、日々の様々な事を語っていきます

早いペースで発売されてます。
湊かなえの最新作。
今作こそ!今作こそ!


「母性」 湊かなえ



「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説です」

著者入魂の、書き下ろし長編。

あらすじ。
持つものと持たないもの。欲するものと欲さないもの。
二種類の女性、母と娘。
高台にある美しい家。
暗闇の中で求めていた無償の愛、温もり。
ないけれどある、あるけれどない。
私は母の分身なのだから。
母の願いだったから。
心を込めて。
私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました──。
それをめぐる記録と記憶、そして探索の物語。

うーん。
捻りのないお話でした。

母と娘のお話が交互に進むのですが、謎を投げかけるようなことすらなく、そのまんま話が進み、そのまんま終わった。

『これが書けたら、作家を辞めてもいい』という作者が本当に言ったのかどうかわからない煽りで、既に嫌な予感はしていたのですが、積極的に作品を出すパワーは凄いと思います。
ですが、もう少し練って良いのでは?と大きなお世話だと言われる心配までしてしまう。

何度も言ってますが、次回作で!!

お出汁って大事ですよね。
お料理に入れるか入れないかで味が格段に変わります。
私が最近イチオシのお出汁は四季の彩です。
白だしでとっても美味しいですよ♪