それは「メンバーの悪口やスキャンダルには触れない」ということです。
印象の悪いメンバーのことやスキャンダルについて書くと
最後は結局ネガティブで暗くなってしまうと思い、
明るく前向きなことだけを書こうと思っていました。
でも今回の峯岸さんの件は発覚・謝罪動画公開・世間の反応を見て
「今の自分の考えを残しておこう」と思い書くことにしました。
あくまでも持論なのでご了承の上読んでいただけたらと思います。
■恋愛禁止ルールのこと
「恋愛禁止はおかしい」と言っている人は
AKB48のシステム、ビジネスモデル、ファンとの関係を理解していません。
理解する必要もないとも思うのでうわべだけで見ている人は
「別にいいじゃん」と思うのもわかります。
中には「恋愛禁止なのに破っておもしろい」と冷やかす人もいるでしょう。
ただ、AKB48のことをわかっていないのに
押しつけがましかったり暴言だったり、
恋愛解禁にしろ、とか言ってくる人は「浅いな」と思います。
僕は恋愛禁止ルールには賛成です。
女性アイドルには男性ファンが付くことが多い。(最近は垣根はなくなってきていますが)
↓
スキャンダルなどない子を応援したい。男性の影は感じたくない。
↓
女性アイドルはそういう面を見せないようにする。
というのが普通だと思います。
AKBの場合はファンのそういう思いに応えることを
わかりやすくし、話題にもなるように「AKBは恋愛禁止です」と明言したんだと思います。
僕には「AKBとファンとの約束」という表現がしっくり来ます。
そうなるとファンは「夢やチームのために恋愛などせずにまっすぐ頑張る人を応援したい」
とさらに強く思うようになるでしょう。
(ビジネス的に言えばお客さんを逃がさずよりお金を使ってもらえますし)
そして重要なのはAKBのメンバーはそのルールを了承しているハズなんです。
加入時の誓約書にそういうった規約があるのかはわかりません。
恋愛禁止がイヤなら別の形・事務所・グループで夢を追い、芸能の仕事をすればいい。
AKBに憧れ、AKBのシステムの中で成長したいなら
ルール・約束は守るべきです。
戸賀崎氏のブログを見ると
「注意した子もいた」「イエローカード云々」という記述があるので
人気や所属歴、恋愛の程度は除いても結局は恋愛禁止は守られていないんでしょう。
極論すると「恋愛するなら絶対わからないようにやってほしい」と思います。
夢を見ているというか、日常にはない世界で生きる人たちを見て楽しんでいる
一般人はそういう面は見たくないはず。
これが男性タレントと女性ファン、となるとまた違ってくるとは思います。
男性ファンの中には「処女じゃなかったのか」なんてことを言う人もいますし、
特定の男性との楽しい時間を想像して悲しくなる人もいるでしょう。
でも多くの人は「お付き合いをしていた」「合コンした」「お泊まりした」ことより
「恋愛には目もくれず、直向きに夢に向かって頑張る」という約束を
破られた、と感じて怒ったりするんだと思います。
いい例えかわかりませんが、
AKB48の恋愛禁止ルールを「おかしい」という人は
サッカーに興味のない人がサッカーファンや選手に向かって
「なんで手を使っちゃいけないの?おかしいじゃん」
って言うのと同じだと思います。
人権侵害だ、と言ってる人は高校球児が全員坊主必須なのを批判すべき。
坊主頭で爽やかに、ひたむきに。
恋愛せずに夢に向かってひたむきに。同じじゃないでしょうか・・・
ただ、恋愛禁止ルールにも問題点はあります。
それは罰則についてです。
戸賀崎氏もブログに書いていましたが、
メンバーによって差があるのも事実。
菊地あやかさんは映画の中でも「一発解雇になりはい上がった。
さっしーの処分は甘いと思う」という言葉に「ごもっとも」と思いました。
一応「加入前の恋愛は不問」というルールがあり、そこは納得です。
あとは事実かどうか、ですね。
証拠が揃ってしまっているか、噂だけなのか。
過去スキャンダルとして取り上げられたメンバーの処遇を考えても
差があるのはよくわかります。AKB48Wikiさんの情報を元にしています。
あとは普通に「卒業」といいつつも実は処分、ってことになると
もう関係者以外にはわからないでしょう。
最近ですと佐藤夏希さんの卒業があまりにも唐突で何か(恋愛以外でも)あったのかな、と
思ったりもしました。
最近は卒業公演をやって辞めるメンバーが少なくて
ファンとしては寂しと思います。
かと言って処分に関する詳細をすべてファンに報告する義務もないでしょうし、
難しいところですね。あと10年くらいしたら暴露本が出版されたりしそうですが
それが本当かどうかもわかりませんし、、、
若くして学生生活よりお仕事を優先させてきたメンバーたちが
20歳近くになって心境の変化や誘惑に負けてしまうこともあるかもしれない。
それでも恋愛禁止ルールなんか忘れるくらいAKBの活動に没頭すれば
問題も起こらないし、ファンも離れないと思います。
<つづく>