「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」
『ネタバレあり』
AKB48そう長くない友人に誘われ、見てきた。
正直、「自分にもう見るものはないだろう」。
そう思っていた。「全部見てきた」と。
すごくいい映画だと思った。
気づいたら涙が流れていたし、
何回も見たいと言う人の気持ちがわかった。
今まで、メンバーにインタビューをするなんてことは普通のことであるが、
ここまで、真剣に聞けることはなかったであろう。
自分の将来、AKB48の将来などそれぞれの考えが聞けた。
メンバーのふとした言葉が心に残った。
「この子こんなこと考えてたのか」とか「この子の思いはこんなにも強かったのか」とか
そういうものが感じられた。
彼女達の言う、「2011年が勝負かもね」(個人の活動という意味で)は正しい。
皆、先を見ている。
去年すでに「もうピークだろ」と言われていただけにさすがに意識しているのだと。
そう考えると自分もふらふらしている場合ではないなとw
真剣に思わされた。
映画館はイカツイ顔や身なりの中高生が多くてなかなか面白い画になっていたが、
彼らのようないわゆる最近の人に思いは伝わったのだろうか。
2010年を映画にしたものであり、昔から~というわけではないが、
長く見てきた人にはより深く心に残ったと思う。
冒頭やエンディングの食事のシーン。
ドキュメンタリーっぽくない。なんて意見ばかりだが、
個人的に好きな女の子たちが美味しそうに食事をする画はとてもいいと思ったw
そして最後になるが、なにより感じたのは
彼女達はいい意味で何も変わっていないということ。
彼女達を取り巻く世間、ファン、僕らが変わってしまったのだと。
世間の評価、人気そんなのに気を取られ、文句を垂れるようになってしまった僕ら。
彼女達の思いは何も変わっていない。
5周年公演でたかみなが言った、
「AKB48は全員が夢を叶えられる場所です。」
それに「現実を見ろよ」と言っていた僕たち。
現実を見れていないのは僕らの方なのかもしれない。