令和7年7月12日今回も五島灘の自然の国に行って来ました。

今年は早い梅雨明けにより、暑さも厳しい夏磯、出港も例年よりゆっくりと16時、回収も6時半と早くなっており長く釣りを楽しみたい人には物足りないかもしれませんが、暑さがこたえる身には有り難い思いで、道具も夜釣り用とルアー仕掛けだけを準備。

これが後で後悔することになるとは思いもしませんでしたが🤣


と言う訳で今年2月の寒グロ釣行は寒波で2人共ボーズを食らった佐賀の釣友とリベンジ釣行。

港に着くと常連さんが数名が待合所で談笑しており、暫しその中に加えて貰い喋っていたらあっと言う間に出航時間となり東寄りのウネリがある中を1番遠くにある色瀬に向けて航行、黒い雨雲が近づくなか色瀬に4名をおろし、次に釣り座は船長お任せでお願いしていた我々が大立島の南に渡礁することに、ただ舳先を釣り座に向けた途端猛烈な雨に見舞われ船長判断で一時待機、20分程度で雨雲も抜け無事に渡礁することが出来ました。

その後は青空も覗き回収まで雨に遭う事もありませんでした。


荷物を安全な場所まで運んで

時計を見ると17時30分まだ明るい時間に釣友は早速昼釣りを開始され、前回ボーズの鬱憤を晴らすように足裏サイズの尾長を入れ食いさせておりました。私は昼仕掛けは準備してなくルアー竿で空ルアーを引きまくるばかり、相方さんは良いのが来ました‼︎と今回イチのイサキをタモに納めておりしたり顔、赤波江さんフカセに変えた方がよくないですか、と言ってくれるのですが5号ハリス以下は持って来てなくもう少し日が翳ってからと、またも空ルアー引き🤣

相方さんは今度はデカいクロが来ましたとタモを抱えて見せてくれて、あとで計測したら50cm‼︎

流石にこれを見せられたらルアーどころではなくなり、4号竿の夜釣り仕掛けにハリス5号、尾長バリの8号を結んでフカセ釣り開始、小型の尾長が数匹針掛りしたものの撒き餌が効く前に暗くなってしまい大型の当たりは無いまま夜釣り突入。

昼釣り仕掛けで攻めたらいくらか違う結果になったかな?と思ったりもしましたが後の祭りでした。


暗くなってからはやたらと仕掛けが絡みイライラとストレスが溜まるばかりで釣りにならず、インターライン竿に変えて再開するも竿の重さに腕が疲れてしまい、また軽い竿に変えたりとムダな時間ばかりを費やしてしまい意気消沈🥲


やっと一枚釣りあげた時は8時過ぎ、やれやれと自分の鈍臭さを思い知らされながらもここからは、スムーズに数を伸ばしいき瀬際、沖目、中間と何処を釣ってもイサキのオンパレード、海中の様子を想像したらイサキの群れがそこら中を埋め尽くしていそうな映像が浮かび、これをかわしてクロや真鯛に餌を届けるのは至難の業かなと考えているところに、相方さんがクロを追加しましたとハニカミながらクーラーの中を見せてくれ、よくこの中からクロを引きずり出したものだと感心させられてしまいました。


この時点で相方さんのクーラーはほぼ満杯近くまで魚で埋まってました。

何時も遠慮がちに自分の釣技を語る事も少ないのですが、寡黙な中に釣りに対する熱いものを感じさせられた瞬間でした。

少し休憩してから、何とか夜グロを一枚と場所を変わってもらい瀬際、遠投して潮に乗せて遠くまで流してみましたが、とうとう私にはクロは微笑んでくれず、3時には道具を片付けて今回の釣りを終えてしいました。





私はイサキばかり30枚でしたが、相方さん含め皆さんのクーラーはズッシリと重く大漁だったようです。

今が旬のイサキまだマコは小さく産卵間近だと思いますが、脂がのって甘味があり刺身、塩焼き最高に美味しかったです。




今回もご一緒頂いた釣友に感謝し、自然の国の山下船長、奥様、他の釣り人の皆様にも大変お世話になりました。

有難うございました。感謝‼︎